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明星学園では、理科を自然科学を教える教科として位置づけています。そこで教える内容は、雑多な個別の事実ではなく、自然の中の基本的な事実や法則が学べるものを厳選しています。教えるなかみは、基本的なことにしぼりこみ、教材は豊かに用意しています。そして、子どもたちの思想過程や学んでいる事柄の内容理解が深化していくように、授業の順番を考えています。 また、授業の方法も科学の方法を取り入れ、課題に対して子どもたちが自分の仮説を立て、それをもとに討論で考えを深め合い、最後に実験をして何がそこからわかったのかをはっきりさせていく、という形態をとっています。

単元の学年別、項目別の表

    教材一覧

物質学習の授業から

  • 物質学習では、気体をふくめ、すべてのものに重さと体積があることから始まります。それをふまえた上で、物質の温度による体積変化を扱っています。また、これら変化を現象的に見るだけではなく、なぜそのような変化が起きるのかということを、粒子モデルを使って考えていきます。この粒子モデルは、「物質の三態変化」や「物質の溶解」、「金属の燃焼」、「燃料の燃焼」の授業でも繰り返し使い、それぞれの現象が起こる理由を考えていきます。

生物学習の授業から

  • 生物の学習では、生物の大事な性質、個体維持と、種族維持を扱っています。種族維持は「植物の花と実」で、植物の花が、生殖器官であることを、たくさんの材料で確かめていき、「動物の卵」では動物の生殖と繁殖について、脊椎動物で扱っています。こうした学習を通して、生物の持つ共通性を多様性を系統的に勉強していきます。