「体験」「議論」「表現」を柱にした授業

1:体験を通して学ぶ

  • 「ものづくり」を通して、先人の営みを追体験します。手や頭や心を働かせて、いろいろなものを作ります。例えば1年生では、機織り機を作って布を織ります。2年生では、こうぞから和紙を作ります。3年生では、釘からナイフを作ります。5年生では、土器作りをします。6年生では、鉄づくりをします。そのような体験が、学びの土台になっています。

2:議論を通して学び合う

  • 自分のことばで、友だちに分かるように伝えること。友だちの言葉を受けとめて、話し合うこと。自分で気がつかなかったこと、分からなかった事が、話し合うことではっきりすること。そのような学級でのやりとりが「学び合うこと」につながっています。

3:表現を通して認め合う

  • 子どもたちが書き綴る文章、朗読発表会、描く絵、作りだす工作、身体が表現するマット運動、思いのこもった社会科の新聞やレポート、ノート。明星学園の学びの中で表現される全てが、子どもたちそのものです。一人一人の個性的が花開いていきます。

このように「体験」「議論」「表現」を柱にして授業づくりをしています。その中で、子どもたちは「言いたがり」「やりたがり」の子ども時代を存分に謳歌しています。子どもが大切にされている授業です。