高等学校/情報

コミュニケーションを中心に情報化社会を考える。

教科「情報」は、コンピュータ機器の取り扱いを教えるのではなく、普通科の生徒を対象としたコミュニケーションを中心に情報化社会を考える教科である。本校では、情報の発信を重視することから、「社会と情報」を高校1年生で必修としている。「社会と情報」の教科書の内容は、機器の操作、著作権や迷惑メールなどモラルに関することや、情報のセキュリティや社会に与えるネットワークの影響など多様な分野にわたる。教科書の通りでは、1回完結の細切れ授業になってしまうので、そうならないように大きな流れの中で各項目を扱うように工夫している。
 例えば、「自然と環境」という大きなテーマを設定し、情報の収集や検索、レポートにまとめる過程でワープロや表計算の操作、プレゼンテーションソフトを用いた発表の方法など順序を考えて無理のないように学習している。

10年次

社会と情報

必修科目

  • Webページの作成:HTMLとブラウザの関係を理解し、インターネットの情報がどのように送られてくるかを学習する。また、情報の公開とプライバシーのバランスについて配慮する。また情報モラル、情報リテラシーについて学年の初めに学習する。
  • 情報の収集の方法、調査の時点でのデータ処理や報告書のまとめにおける表計算などの各種アプリケーションの利用。
  • 情報を発信するための方法や効果的なプレゼンテーションの技法など、学習してきたさまざまな知識や技能を実践的に活用する。学年末には各自プレゼンテーションを行う。