中学校ニュース

NHK『ブラタモリ』が吉祥寺にやってくる!! 案内役として本校中学社会科高橋教諭が登場します!

ブラタモリ、東京・吉祥寺へ!  #94 東京・吉祥寺~なぜ 人は吉祥寺に住みたがるのか?~

NHK総合 2017年12月23日(土)午後7時30分~8時15分

案内役として、中学校社会科高橋珠州彦教諭が登場します。4人の創立同人が学園創設の地として選んだ吉祥寺、井の頭。普段何気なく歩いている場所ですが、番組では知られざる吉祥寺の姿が解き明かされていきます。新鮮な発見があるかもしれません。

ブラタモリ放送予定HP

(中学校副校長 堀内雅人)

第51回 中学生の「税についての作文」で、9年生が「東京納税貯蓄組合総連合会会長賞」と「優秀賞」をWで受賞!!

第51回中学生の「税についての作文」で、下記2名が上位入賞を果たし、11月29日、武蔵野スイングホールで行われた表彰式に出席しました。

『東京納税貯蓄組合総連合会会長賞』 9年 岩井藍野

『東京納税貯蓄組合総連合会優秀賞』 9年 石川朋輝

表彰式には、武蔵野・三鷹・小金井三市の市長、教育長も列席され、賞状が贈呈されました。また、彼らの活躍により明星学園中学校に感謝状が贈られました。

(中学校副校長 堀内雅人)

菅谷昭さん(現松本市長)が明星学園にやって来た!! 9年特別授業『21世紀を生きる君たちへの期待』

11月8日(水)、菅谷昭松本市長がお忙しい中、9年生のために明星学園にやってきてくださいました。体育科の高橋教諭が保健の授業で扱ったNHKの『プロジェクトX挑戦者たち』「チェルノブイリの傷 奇跡のメス」、そこには大学病院での安定した地位を投げ捨て、単身チェルノブイリ原発事故で飛散した放射性物質の大きな被害を受けていたベラルーシの町で医療支援活動を続ける菅谷さんの姿がありました。彼の甲状腺がんの高度な手術技術や、常に患者の立場に立って接する姿に、若い現地の医師たちは心打たれ、彼を慕い、彼から様々なことを学び始めます。それだけではありません。彼は、がんの再発に不安を感じる患者たちの家を一軒一軒訪ね、診察を続けるのです。

日本に戻られ、医師という立場から、現在松本市長として活動されている菅谷さんに是非会いたい、菅谷さんを子どもたちに是非とも出会わせたい、その思いがなんと実現してしまったのです。菅谷さんからは事前にこんな明星生へのメッセージをいただきました。

21世紀を生きる君たちへの期待

君たちにとって「地球市民」として生きる新しい生き方は、それぞれ自分自身で創っていくべきだと思います。そして、そのためには時代に流されることなく、時には勇気を持って立ち止まり、もう一度自分を見つめ直すことも必要です。しかし、考えるだけで行動を起こさなければ何も生まれません。まず第1歩を踏み出してください! 今、改めて21世紀を生きる君たちにエールを贈ります。

「人生や人の生き方に教科書はありません」

勇気ある行動と創造に向けての努力によって、「机上」のではなく、「人間社会」のエリートになってください。地球規模の視野に立ち、人類の平和に役立つ生き方や活動に関心を深めてくださることを期待しています。   (松本市長 菅谷  昭)

特別授業で菅谷さんは、少年時代から聖路加病院での日野原先生との出会い、信州大学での研究活動、そしてチェルノブイリでの医療支援活動、ご自身の経験の中から感じ、行動してきたことを語ってくださいました。「自分の人生に納得して死にたいと思ったんです。納得して死ぬということは、納得して生きるということです。」言葉も通じないベラルーシの町で、『地球市民』という生き方を意識されたという菅谷さん。「僕を必要としている場所が、こんなところにあったんだ。・・・人間には誰かの役に立ちたいという気持ちが必ずある。・・・その時大切なのは相手の立場に立って考え、そして行動すること。」

最後に菅谷さんから9年生に、こんなエールが贈られました。「自分は必要とされている人間なんだという自己肯定感を持ってほしい」「自らの個性を大切にして、それを生かしてほしい」「人の上に立つ人間になる前に、人を支える人間になってほしい」

9年生は授業後、たくさんの感想を書いていました。個性を尊重するだけではなく、それを誰かのために社会のために生かすことの大切さ。考えるだけではなく、ほんの一歩だとしても行動することの大切さ。自分自身の将来について漠然とした不安を考える中学3年生という時期の彼らにとって本当に大きな勇気をいただいた1時間となりました。

(中学校副校長 堀内雅人)

 

9年松元裕志君が『第6回鎌倉文学館こども文学賞』中学生の部で大賞を受賞!!

『第6回鎌倉文学館こども文学賞』中学生の部の大賞に、本校の9年生、松元裕志君の詩が選ばれました。中学生の部では547作品の応募があり、その中の頂点となったわけです。審査員は、三木卓氏(作家・詩人)、角野栄子氏(童話作家)、富岡幸一郎氏(文芸評論家・鎌倉文学館館長)の3名。11月5日、鎌倉文学館において表彰式・作品発表が行われました。

以下、松元君の作品『無限ループ』です。

無限ループ      松元裕志

世の中にあるものは

だいたい仮で

そのままにしていることが多い

仮ってだけだから、謎もまだある

謎を残しながらそのままで認めている

認めたものなんて百年もすればだいたい壊れる

壊れてでてきた認められたものもまた壊れる

こんなイメージを自分は認めている

これが認められなくなるのは

すべてがずっと認められたとき

こんな矛盾があるから仮になる

繰り返しだ

 

審査員の角野栄子さんから次のような講評がありました。<子どもの詩って、なんて魅力的! 毎年、この文学賞の選考をする度に思います。ぴちぴちと弾けるような言葉の新鮮さに、驚きさえ感じます。/( 略 )中学生の部では、松元裕志さんの「無限ループ」が大賞でした。中学三年生らしい作品。言葉が省略されていることで、読む人がそれぞれ、自分に引きつけて読むことができます。「矛盾」という言葉が生きています。私はこの言葉を「自由」と読みました。/小学生、中学生・・・と、作品の年齢は違っても、どれも「今の自分」が素直に表現されています。それは貴重な経験です。応募作品を読むことで、私もさまざまな年齢の「今」を共有できました。>

(中学校副校長 堀内雅人)

 

『第33回全国硬筆コンクール』で多数の9年生が上位入賞!!

一般社団法人全国書写書道教育振興会主催の『第33回全国硬筆コンクール』に9年生が国語の授業で書いた作品を出品、多数の生徒が上位入賞しました。作品のコピーは、職員室前ホールに掲示してあります。学校へお越しの際は、是非ご覧ください。

<全書会賞> 藤野真鈴(9-2)

<特別教育奨励賞> 竹本真理子(7年書道部)

<優秀特選> 三輪悠雅(9-4) 坂本陽治(9-1) 原みすず(9-2) 鈴木啓斗(9-3) 松浦雪華(9-3) 橋本悠花(9-1) 芦澤生成(7年書道部)

(中学校副校長 堀内雅人)

タイ・ドイツ・チェコから62名の短期留学生がやってきた・・・明星学園のインターナショナルウィーク

先週の明星学園インターナショナルウィークには、姉妹校のあるタイから20名、ドイツから11名、そして高校音楽部と交流のあるチェコから31名、計62名の短期留学生が明星学園にやってきました。彼らは明星生や卒業生の家にホームステイし、明星生にとっても大変貴重な経験ができたようです。この1週間は、主に高等学校において式典等のイベントが行われ、教室での学びあいが行われましたが、中学生も楽しい交流会を持つことができました。

26日の木曜日には7年生が全員いちょうのホールに集まり、タイの留学生と交流会を持ちました。民族衣装を身にまとった彼らの踊りはとても優雅なものでしたが、最後は明星生もその輪に加わり、大いに盛り上がりました。奇しくもこの日は、国民に愛されつつ昨年亡くなったプミポン前国王の火葬の儀式が行われる日でもあり、前国王への追悼の気持ちを込めた踊りでもありました。

翌27日の金曜日は、8年生がドイツの留学生と交流。一生懸命覚えてきた日本語での自己紹介に生徒たちも拍手喝采。また、クラスごとに留学生から挨拶の仕方などかんたんなドイツ語を教えてもらいました。高校では1年間の長期留学制度もあり、また選択授業でドイツ語を選択することもできます。

同じ時間、体育館では7・9年生がチェコの留学生の合唱に魅了されました。彼らはチェコの東部にあるホレショフの町が誇るモラヴィアン・チルドレン児童合唱団のメンバーです。各地のコンクールで様々な賞を受賞し、世界的にも知られている素晴らしい合唱団です。昨春、チェコ国内で明星学園音楽部と共演したことがきっかけとなり、今回、明星学園のインターナショナルウィークに合わせて来日されました。合唱の合間には質問コーナーもあり、中学生からたくさんの質問がとびだしました。

10月30日(土)には、三鷹市芸術文化センター風のホールにおいて、明星学園高校音楽部とのジョイントコンサートが実現しました。会場には多くの方にお越しいただき、素敵な時間を共にすることができました。

(中学校副校長 堀内)

 

今年のノーベル平和賞

今年のノーベル平和賞にNGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)が選出されました。ICANは、広島や長崎での被爆者の声を広く世界に伝える役割も果たし、その日本事務局であるNGO「ピースボート」も都内で喜びの会見をし、その模様が各メディアで報道されていました。その中央に、昨年8年生に特別授業をしてくださり、また今年1月の卒研発表会にもお越しくださった広島被爆者の小谷孝子さん、三宅信夫さんのお姿も見ることができました。とても嬉しいニュースでした。

来月には9年生対象に、菅谷昭松本現市長が特別授業をするために明星学園にやってきてくださいます。菅谷氏はチェルノブイリ原子力発電所事故の放射能汚染により甲状腺癌患者が急増していたベラルーシで医療活動を行っていた経験があり、これらの活動はNHKのプロジェクトXでも紹介されています。今回、菅谷氏には「21世紀を生きる君たちへの期待」と題し、ご講演をしていただく予定です。 今、中学生たちはシャワーのように様々な刺激を受けています。ここで得た小さな種が、どのように芽を出し、成長していくのか、焦らずに見守っていきたいと思います。

(中学校副校長 堀内雅人)

『チェコのモラヴィアン合唱団と音楽部のジョイントコンサート』へのお誘い

チェコの東部にあるホレショフの町が誇るモラヴィアン・チルドレン児童合唱団が今月末に初来日します。各地のコンクールで様々な賞を受賞している素晴らしい合唱団です。昨春、チェコ国内で明星学園と共演したことがきっかけとなり、今回、三鷹市芸術文化センター風のホール(入場無料)で明星学園高校の音楽部とのジョイントコンサートが実現することになりました。

日本とチェコの合唱の饗宴を明星学園の小中学生や家族の皆さまにもお楽しみいただきたく、ご案内させていただきました。

日時  2017年10月28日(土)18:00開場 18:30開演

場所  三鷹市芸術文化センター風のホール(入場無料)

観覧ご希望の方は、下の「ジョイントコンサートの申込詳細はこちら」より、申込書をプリントアウトしFAXしていただくか、メールでお申し込みの場合は、必要項目をメール本文に記入の上、お申し込みください。

⇒ ジョイントコンサートの申込詳細はこちら

⇒ 「モラヴィアン合唱団」と「音楽部」の紹介

(中学校副校長 堀内雅人)

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