中学校ニュース

9年卒業研究~してみる計画⑦『筑波大学の国際統合睡眠医科学研究機構に行ってきました』

卒業研究で、夢や睡眠に関わるテーマを研究している生徒3名が筑波大学の国際統合睡眠医科学研究機構を訪問してきました。この研究所は、睡眠に関わるさまざまな内容を研究している施設です。館内には「夢」をモチーフにした大きなオブジェがあったりと、とても印象的な施設でした。当日は、機構長の柳沢正史先生が直接対応していただけました。生徒が取り組んでいるテーマについて質問に答えて下さったり、関連事項を解説して下さったりと、とても丁寧に対応して頂けました。さらに実験施設を見学させて頂き、あっという間に時間が経ちました。とても充実した1日となりました。

(9年理科担当 平山)

 

 

 

9年生女子、第59回全国硬筆作品展覧会で『文化芸術賞』を受賞

9年国語科山口教諭の呼びかけで夏休み中に硬筆作品を制作した9年生有志、「第59回全国硬筆作品展覧会」に出品し、16名が見事上位入賞を果たしました。特選以上の作品は、職員室前のホールの掲示板に展示しています。学校にお越しの際はご覧ください。

【文化芸術賞】今泉和歌子

【研究会賞】 白石美紀・富澤あゆみ・古川穂奈美

他に【特選】5名 【入賞】7名

(中学校副校長 堀内雅人)

8年特別授業『着物染色家の佐藤さんにお話をうかがう』

来月の『職場体験』を前に、8年では『あの人に会いたい!』企画を昨日、ホームルームの時間を使って持つことができました。お越しいただいたのは着物染色家の佐藤節子さん。東京友禅の着物染色家としてオリジナル作品を世の中に発表し続け、そのかたわら着物についてのコラムやエッセーなど、着物の持つ素晴らしさを様々な活動を通して発信し続けておられます。

「着物について語ることは、日本の文化について語ることなんです。お茶、絵柄、自然、日本の四季・・・。」子どもたちにとって日常なじみの薄い「着物」を入り口に、本来私たちの身の回りにある、それでいてほとんど意識せぬままやり過ごしてしまっている大切なもの。その一つ一つが重要な意味のあるものとしてつながっていることを感じます。

絹(シルク)がどれだけ貴重で最高の素材であるか。養蚕、シルクロード・・・。木工・工芸・社会の授業などで耳にしていた用語が、別の角度から光を与えられたように感じた生徒も多かったのではないでしょうか。なぜ成人式に振袖を着るのか? 大人になるとは?

国際化が叫ばれ、4年後の東京オリンピックを見越しつつ、果たしてわれわれ日本人はどれだけ自分の文化を知っているのだろうと不安になります。海外の人に語れるものを持っているのだろうか。昔からある日本の文化が古くさいものなどではなく、現代の様々な文化に脈々とつながり、また常に新たな展開を生むエネルギーを持っているということを、凛としたたたずまいの佐藤さんのお話をうかがいながら再認識させられました。

ご興味のある方は、是非佐藤さんが運営する東京手描友禅の着物工房『あらた工房』のHPをご覧ください。

⇒  あらた工房

(中学校副校長 堀内雅人)

9年美術 模写の作品を展示しました

運動会に合わせて、中学校校舎のエントランスホールに9年生が1学期の美術で取り組んだ模写の作品を展示しました。この課題では、13点の画家の作品から1点を選び、それをそっくりに真似て再現しました。同じ絵を選んだ他の人の進め方を参考にしながら今までに作ったことのない色作りや重ね塗りを経験して、深みのある色調の作品が完成しました。全体的にとてもよく頑張ったと思います。絵の具は苦手という生徒が多くいますが、3年間の積み重ねで透明水彩絵の具を少しずつ思うように扱えるようになってきたと感じました。しばらく展示している予定ですので、中学校にお越しの際は是非ご覧下さい。

(9年美術担当:吉野)

 

1年生から9年生まで全員がそろった初めての運動会、大成功でした。

今年の運動会には一つの挑戦がありました。例年、長時間の参加は無理だろうということで、お昼過ぎには途中でグランドを後にしていた小学校の低学年。何とか、全員で感動の閉会式を経験することはできないものだろうか? 今年の実行委員が目標にしたことです。無理をさせることはできないということで前日は微妙な天候でしたが、順延という判断をしました。また、この日は晴天となりましたが、前日とはうって変わって熱中症が心配になるほどの高温。生徒用にテントを用意していましたが、さらに日差しを少しでも減らすようにブルーシートを朝早く、準備してくれました。そして、3時にはすべての競技を終了させようという全体の確認。各係を中心に、生徒たちはとてもきびきび動いていました。お昼の休憩をたっぷりとっても、予定時刻前には閉会式を始めることができました。

毎日、遅くまで残って活動していた実行委員の面々。中学生は自分のことだけでいっぱいいっぱいになるのではなく、小さな小学生をどう気遣うことができるかが課題でした。でも、彼らはしっかりと中学生としての力を発揮してくれました。「最後まで運動会を見ることができてとてもよかったです」「中学生ってすごいですね」。小学校の保護者の方からいただいた言葉です。まさに今日の天気のように、とても熱く、晴れ晴れとした、気持ちの良い運動会となりました。

(左)今年のテーマは<love and peace>       (右)入場門

(左)退場門   (右)8年学年種目<力いっぱいハリセンで紙風船をたたくヘルメット姿の生徒たち>

(左)赤の応援                 (右)白の応援

黄色の応援

(左)青の応援                 (右)7年学年種目<26人27脚>

(右)応援合戦順位発表前の応援団長  今年の優勝は黄色! 準優勝は白!

(左)小中それぞれの実行委員長の素晴らしい挨拶  (右)今年の優勝は青!!

(中学校副校長 堀内雅人)

 

本日の小中運動会は、雨が予想されるため明日10月2日(日)に順延となりました。

9年卒業研究~してみる計画⑥『国立極地研究所へ行ってきました』

卒業研究のために、9年の生徒が国立極地研究所を訪れました。テーマは、野生動物の生態を調査するバイオロギングという手法についてです。バイオロギングとは、「データロガー」というデータをとるための装置を動物に取りつけて調査をする方法で、極地研究所では、アザラシやペンギンの生態をバイオロギングで実際に調査している渡辺佑基先生の研究室を訪ね、実際の研究の体験談をお聞きしたり、データロガーを実際に見せて頂いたりしました。

(9年理科担当:平山)

 

9年卒業研究~してみる計画⑤『理化学研究所へ行ってきました』

卒業研究のために、3名の9年生が理化学研究所を訪れました。1名は、原子の構造についての見識を深めるため、2名は夢をテーマにしている生徒です。写真は脳科学が専門であるサイエンスコミュニケーターの方に、自らのテーマについて相談に乗って頂いているところです。また、脳科学研究センターを訪ね、脳の機能について、見学用の装置を体験しながら学ぶ機会をもちました。

(9年理科担当:平山)

 

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