中学校ニュース

自治会「ゴミ拾いはスポーツだ!in井の頭公園」を開催

9月12日土曜日午後、高校自治会主催で「ゴミ拾いはスポーツだ!in井の頭公園¥を開催しました。高校生をはじめ、明星中学自治会、近隣の高校のみなさんや中学のみなさんなど100名以上の参加で行いました。

ゴミ拾いはスポーツだ! in 井の頭公園

今日9月12日、「ゴミ拾いはスポーツだ! in 井の頭公園」が開催されました。この大会は明星学園が主催するもので、地域の方や近隣の学校にも呼びかけ、20チームが参加、ゴミの重さ・ポイントを競いました。中学校からは3チーム、法政・成蹊・吉祥女子・西宮中学など他校との交流もできました。

チームごとに拾ってきたゴミ(分別済み)を計量します。 制限時間1時間で集められたゴミ、計 108kg

優勝は西宮中学と高校自治会の合同チーム      全員で記念撮影!

閉会式では集計を待つ間、明星・法政・成蹊・吉祥女子各校の自己紹介、文化祭の宣伝などが行われました。また、閉会後には各校の代表者が集まり、前年度・今年度2人の明星学園高校自治会長から、これをきっかけに互いに連絡を取りながらさまざまな活動していこうという確認がされていました。学校と学校が、また学校と地域とがつながっていく大きな可能性のある取り組みだと感じました。

審判役として入っていただいた保護者ボランティアの方からも、子供たちの楽しそうにゴミを拾う姿を見ていて、こちらも楽しく歩くことが出来ましたといった感想をいただいています。各関係者の皆さま、ご協力有り難うございました。

(中学校副校長 堀内雅人)

9年生が吉祥寺ハモニカ横町で「落書きアート」を描く ー卒研夏休み中の取り組み⑥ー

9年本田君の研究テーマは「グラフィティ」(壁の落描きアート)。卒研ボランティアの高橋のぼるさん(漫画家)からは、「黙って落書きをしたら、それがいかに素晴らしかったとしても犯罪になってしまう。でも、きちんと了解を取り、打ち合わせをした上で表現すれば、それは多くの人に喜んでもらえる作品になる。そういう経験をしてほしい。」、そんなアドバイスをいただきました。 表現の実践的な研究ができる良い機会を探していたところ、高橋さんが精力的に動いて下さり、吉祥寺北口「ハモニカ横丁」のラーメン店「珍来亭」さんのシャッターに、作品を描かせて頂けるという幸運に恵まれました。デザイン画のプレゼンなど、高橋さんや店主の飯田さんと打合せを重ねた後、定休日の現場に色とりどりのカラースプレーで制作を決行。WELCOME BACK(おかえりなさい)と語りかける、鳥のカラフルなキャラクターが一気に描きあがりました。出来映えをご店主にも大変喜んで頂け、営業時間外の「お店の顔」として、親しまれる存在になることが期待されます。制作の過程を今後論文としてまとめる予定です。                                                                                                                                                                 (美術科担当 雨宮)

作品イメージ           制作中の状況

2学期が始まりました!

始業式を迎え、学校に再び活気が戻ってきました。明日から早速授業が始まります。

今日の始業式では、夏休み中、主にクラブで活躍した生徒、英検・漢検で3級以上をとった生徒の表彰を行いました。英検・漢検は2級(高校卒業程度)合格の生徒もいました。得意な分野をどんどん伸ばしていってほしいと思います。また、9年の山口さんが東京美術文化協会主催の「全国学校秀作美術展」において、「東京美術文化協会賞」を受賞しました。素敵な作品なので、ここで紹介させていただきます。

(中学校副校長 堀内雅人)

 

明星学園中・高等学校『和太鼓部』、国立劇場で『天と地』を披露!

第39回全国高等学校総合文化祭において全国一位となった和太鼓部が、国立劇場で行われた「優秀校東京公演」で『天と地』を披露してくれました。中学生部員もしっかりとこの光景を目にやきつけたことでしょう。客席ではOB・OGたちが幕の開く前から自分のことのように緊張、演奏が終わるとあちこちで涙の姿が見えました。これまでのクラブとしてのさまざまな歴史があった上での今日のこの日があるのだということを改めて感じます。

先日は、インターハイ全国三位となった高校女子バスケット部とともに三鷹市長を表敬訪問。三鷹市のホームページトップのフォトニュース欄に早速アップされています。ご覧下さい。

(中学校副校長 堀内雅人)

今年の有志(改め『山歩き同好会』)登山は4泊5日、槍ヶ岳!

ここ数年、夏休みの恒例となっていた有志登山でしたが、今年から山好きが集まって『山歩き同好会』を結成、私も顧問の小畑教諭とともに同行。今年は北アルプスの槍ヶ岳(3180m)を目指しました。今回の目標は、昨年燕から常念を縦走したとき常に見えていた槍ヶ岳を西鎌尾根からせめること。当日は穏やかな陽気で快適に稜線を歩くことが出来ました。しかし、槍ヶ岳山荘に到着する直前、急に風が強くなり、雨が降り出しました。槍の穂先(頂上)はすぐ目の前にありましたが、翌朝になっても霧は晴れず、強風の心配もあり、全員で頂上に立つというもう一つの目標は次回へということで上高地に下ることにしました。下山後は平湯温泉に泊まり、話は早くも来年の山行の行き先。生徒たちの成長を感じます。  (副校長 堀内雅人)

新穂高登山口から3時間、チチブ沢(雪渓からの冷たい水)でそうめんを!

美しい鏡池を過ぎると、もうすぐ鏡平山荘。到着するや、みんなで料理開始!

鏡池には、槍・穂高が逆さに映っています。  8月下旬にもかかわらず、まだまだ雪渓が!

西鎌尾根、稜線の先に槍ヶ岳の勇姿が。まだまだ遠い。

山頂直下の槍ヶ岳山荘に到着。すぐそこに槍の頂上があるのだけれど・・・。でもみんなとても元気!

タイの短期留学レポート

高校生を対象として20年以上続いているタイへの短期留学プログラムがあります。今年から8年生からも参加できるようになり、9年生が2人、高校生とともにタイに10日間行ってきました。1日1日がとても濃密で、それぞれがたくさんの刺激を受けて戻ってきました。   (中学校社会科担当 小畑)

★1・2日目 バンコク観光 約6時間のフライトを経て、バンコクに到着。姉妹校のホアヒン学園の校長先生とタイの高校生たちが待っていてくれました。タイ語でドキドキしながらご挨拶。タイの子たちがペットボトルに入ったミネラルウォーターを準備してくれていました。タイではペットボトルの水以外は飲んではいけないのです。この日は、宿泊するホテルに到着後、夜はチャオプラヤー川クルーズでライトアップされた寺院などの夜景と夕食を楽しみました。

2日目はワット・プラケオ(タイで最も格式が高い寺院)、ワット・ポー(王宮に隣接する最古の寺院)と王宮の観光へ。日本とは違うきらびやかな建物や巨大な寝釈迦仏に圧倒されました。ここでは高校生2人が入場を止められてしまうというアクシデントも。実は、寺院や王宮に入る際は、タンクトップやショートパンツといった肌が見える服装やレギンスなど体のラインが出る服装では入場できないのです。足首まである腰巻を急きょ購入し事なきを得たのでした。こんなところからもタイの人々の仏教への深い信仰心や王宮に対する敬意を実感したのでした。

そして、いよいよ姉妹校ホアヒン学園へ。ホストファミリーと対面です。みんなで夕食を食べました。責任者である伊勢先生より「とにかく日本と違うから嫌だ、できないではなく、まずはタイの流儀に従ってみること!」というアドバイスを心に刻んでホームステイ開始です。タイはナイトマーケットが盛ん。この日はそれぞれが週末限定で開かれているナイトマーケットに連れて行ってもらったようです。

★3~6日目 ホアヒン学園にて生活&ホームステイ  学園生活初日は歓迎セレモニーを開いていただきました。なんと中学生・高校生を合わせて3000人近くいるマンモス校。(ちなみに幼稚園、小学校もあります。)あまりの人の多さに圧倒されつつも、日本で準備してきた歌とソーラン節を披露しました。

その後、さまざまな学年の授業に入り、日本の文化を紹介。今年は、日本の地域や日本の食べ物として地域ごとに特徴のあるラーメン、お祭り、明星の運動会などを英語で紹介したり、箸置きづくりを一緒にしたりしました。また、タイの生徒にソーラン節で着た法被や日本の祭りで着る浴衣や甚平を実際に着てもらい、大いに盛り上がりました。

また、ある日は孤児院にボランティアにも行きました。アイスクリームと甘いお菓子、ノートなどを差し入れ、ここでも歌とソーラン節を披露、一緒に踊りました。また、折り紙で鶴などを折ってみせると、興味津々!子どもたちが自分でも折ってみたいと集まり、時間を忘れて折り紙を楽しみました。私自身も折り紙を教えるのに夢中になってしまい、写真がありませんが、子どもたちのキラキラした目が印象的でした。

ホームステイ最終日は、それぞれがホストファミリーとホアヒン観光へ。プールで遊んだりと楽しい1日を過ごし、ホストファミリーのみなさんとより親交を深められたようです。

★7・8日目 カンチャナブリ観光  「仏様の日」(祝日)で学校がお休みなので、カンチャナブリへ。  第二次世界大戦の時に日本軍が発見して作った温泉に入ったり、タイのマッサージを初体験!タイでは温泉も海水浴も水着というよりTシャツ短パンを着て入浴したり泳ぐのが普通なのだそうです。マッサージ初体験の生徒たちははどのくらい痛いのかドキドキしていましたが、とても気持ちがよかったとか。

開放的なレストランで昼食。どれもおいしくてごはんが進みます。

その後、エレファントキャンプへ。象の保護をしているところです。お腹のすいている象に翻弄されながらの象乗りとその隣りにあるクワイ川でのラフティングを満喫。ゆったりと流れる川の流れに癒されました。

★9・10日目 バンコクへ あっという間の10日間でした。バンコクに戻り、タイの伝統ショーを楽しみ、最終日の朝、空港へ。10日間ずっと一緒に過ごしたバディたちともお別れです。

10日間、楽しいだけでなく、辛いこともあったはずですが、タイの生徒たちに支えられながら、とても充実した日々を過ごしてきました。日本での当たり前がタイでは当たり前でなかったりとたくさんのことを学べた機会になりました。参加者がどんなことを感じ、考えたのか、明祭で報告をしますので、ぜひご覧ください。 ホアヒン学園のみなさま、本当にありがとうございました。また、今回ホームステイで受け入れてくれた子たちの多くは日本に来るそうです。その時に再会できることを楽しみにしたいと思います。

和太鼓部・女子バスケットボール部 三鷹市長を表敬訪問し全国1位、3位を報告

8月20日 全国高等学校総合文化祭で最優秀賞・文部科学大臣賞(全国1位)を受賞した和太鼓部と全国高等学校総合体育大会において第3位となりました女子バスケットボール部が清原三鷹市長を表敬訪問しこの夏の成果を報告しました。三鷹市長・副市長・教育長のみなさまから、たくさんのお祝いの言葉をいただきました。(校長 河住貴夫)

 

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