感染予防/拡大防止対策について(~1月31日)
無事に3学期をスタートさせた一方、東京都の感染者数は2千人を超え、緊急事態宣言も発令されました。
学園としましては、以下のように感染対策をより強化させ、子どもたちの学校生活を保障していきます。
なお、この方針は当面「1月31日」までのものとして進めます。
①【マスクの着用】
感染を防ぐ最大の手段はマスクの着用です。登下校時も、授業中も、外で遊ぶ時も、(フェイスシールドやマウスシールドではなく)マスクの着用を原則とします。なお、体育の時間におきましても激しい運動時以外はマスク着用を原則とします。
②【検温チェック】
発熱者を校舎内に入れないため、朝の検温チェックを強化します。正門での検温確認の呼びかけや建物の入口で検温記録用紙のチェックを徹底し、検温忘れの児童・生徒にはその場で検温を促します。
③【下校時刻】
公共交通機関のラッシュを避けるため、また、互いの接触時間を減らすため、クラブ活動や残り遊びなどの放課後の活動を禁止し、早い時間帯での下校を勧めます。特別な理由が無い限りは、授業が終わり次第、速やかに下校することとなります。なお、高学年の最終下校は16:00、最終の赤バス使用は15:53発となります。
④【飲食】
感染拡大の最も大きな原因とされる飲食時ですが、学校では引き続き昼食の際も自分の席で前を向いて食べるように指導します。また、お喋りをする時にはマスクを着けるなど、過ごし方についても指導を進めていきます。
⑤【更衣室】
更衣室は密になりやすい環境です。必ずマスクを着け、お喋りをせず、出来るだけ短時間で済ませるように指導していきます。また、室内の換気にも努めます。
⑥【トイレ】
トイレは最も多くの人が出入りする場所です。改めて、手指消毒を徹底させていきます。
学校を継続させていくためにも、家庭とも協力しながら感染対策を徹底させていきます。
明星学園小学校校長 剛力正和
明星学園中学校・高等学校校長 平野康弘
学園としましては、以下のように感染対策をより強化させ、子どもたちの学校生活を保障していきます。
なお、この方針は当面「1月31日」までのものとして進めます。
①【マスクの着用】
感染を防ぐ最大の手段はマスクの着用です。登下校時も、授業中も、外で遊ぶ時も、(フェイスシールドやマウスシールドではなく)マスクの着用を原則とします。なお、体育の時間におきましても激しい運動時以外はマスク着用を原則とします。
②【検温チェック】
発熱者を校舎内に入れないため、朝の検温チェックを強化します。正門での検温確認の呼びかけや建物の入口で検温記録用紙のチェックを徹底し、検温忘れの児童・生徒にはその場で検温を促します。
③【下校時刻】
公共交通機関のラッシュを避けるため、また、互いの接触時間を減らすため、クラブ活動や残り遊びなどの放課後の活動を禁止し、早い時間帯での下校を勧めます。特別な理由が無い限りは、授業が終わり次第、速やかに下校することとなります。なお、高学年の最終下校は16:00、最終の赤バス使用は15:53発となります。
④【飲食】
感染拡大の最も大きな原因とされる飲食時ですが、学校では引き続き昼食の際も自分の席で前を向いて食べるように指導します。また、お喋りをする時にはマスクを着けるなど、過ごし方についても指導を進めていきます。
⑤【更衣室】
更衣室は密になりやすい環境です。必ずマスクを着け、お喋りをせず、出来るだけ短時間で済ませるように指導していきます。また、室内の換気にも努めます。
⑥【トイレ】
トイレは最も多くの人が出入りする場所です。改めて、手指消毒を徹底させていきます。
学校を継続させていくためにも、家庭とも協力しながら感染対策を徹底させていきます。
明星学園小学校校長 剛力正和
明星学園中学校・高等学校校長 平野康弘