明星学園

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お知らせ

5年生「弁護士によるいじめ予防授業」

先生ブログ
1月11日(金)、弁護士の先生をお呼びして「いじめ予防授業」を実施しました。
「許されるいじめってあるのか?」
「理由があればいじめは許されるのか?」
「いじめられる側もわるいのか?」
みんなはどう思う?



弁護士の松宮徹郎先生がみんなに問いかけます。
イチョウホールに集まった5年生は真剣な顔で松宮先生の話をじっと聞いていました。
いじめによって自殺してしまった小学校6年生の少女が、実際に書き残した遺書がくばられ、読んでいきました。

「本当に『いじめる』という方法しか解決する手段がなかったのだろうか」

そして、弁護士の考えを述べました。
○許されるいじめは一切ない。
○いじめられて仕方ない子はいない。
○誰にも「いじめる権利」はない。

「いじめは必ずなくなります。」
「状況は確実に良くなります。」
松宮先生は強い口調で訴えかけました。
「絶対に自殺しようなんて考えないでください」
友達や家族、大人、先生、そして私たち弁護士に相談してください。
「絶対によくなります。解決します。」
子どもたち一人一人の目をみながら
何度も繰り返すように強く優しく話しました。

いじめられている生徒の精神状態を、今にもこぼれそうなコップいっぱいの水でたとえたり、
また、ドラえもんの登場人物たちを使って「いじめの構造」や「いじめ防止」を意識させたりする
といった分かりやすい説明をしてくださいました。