2023年度 5年 伊豆大島見学旅行 3日目
先生ブログ
いよいよ最終日!
<5月26日(金)3日目>
最終日が始まりました。天気は雲は多いものの穏やかな朝。ホテルから三原山もよく見えます。
まずは朝食までの時間、布団を片付けたり、荷物を片付けたり。でもこれが大変!日頃それぞれの家庭でお手伝いをしているかどうかがすぐにわかります。
食事の後は教員がフル出動。それぞれいくつかの部屋を担当し、片付けと忘れ物チェックする予定です。
その前に昨日と同じように、まずは朝食のビュッフェ!しっかりと食べましょう。
<9:10 朝食風景追記>
最終日のせいか朝から元気な子どもたち。朝食もモリモリ食べています。朝食場所からは三原山も見え気持ちのいい時間です。
今日は10時のおやつもあるんだよな〜。その分も空けておいてね!
さて、ここでちょっと問題発生。照井のPCの容量がいっぱいになり、思うように画像が更新できません。この後は少し画像が少なるなるかもです…。
現在、波浮港へと移動中。
<14:30 波浮港と海 >
食事の後は部屋の片付けです。子どもたちより教員の方が忙しい感じ。それでもほぼ時間通りに部屋の片付けと荷物のパッキングを終わらせ、温泉ホテルを後にしました。
まずは波浮港に行き、爆裂噴火の後の崖の上に立ちます。そこから港まで降りていくのですが、その途中には『伊豆の踊り子』の舞台になったころの波浮港を再現した施設などもあります。海のすぐそばまで降りた後は、地元のコロッケ屋さんに揚げてもらったコロッケをおやつがわりに。
そして大島を半周ほどして,子どもたちが楽しみにしていた海です。でも教員にとってはなかなか大変なんですよね。まだ五月の海。水温はそれなりでしたが、それでもしばらく入っていると体が冷えてきます。でも子どもたちの楽しそうな姿を見ると、たとえ少しの時間だったとしても海に入れてあげたいなと思います。
海に入った後、着替えて昼食だったのですが、行事の最後に近づき、片付けなどがよりスムーズになってきて、ここで時間を短縮。つまりはお土産タイムの時間がたっぷりと確保できるようになりました。目的があるとさすがです…。
さてこの後、2度目のお土産タイムを過ごし、それぞれ大島を満喫しました。
この後はジェットフォイルに乗船して、竹芝桟橋を目指します。
ひとまず大島からの配信は以上になるでしょう。
では竹芝桟橋で満足しきった子どもたちの笑顔を見てくださいね。
<18:20 最後の追記>
そして竹芝桟橋に到着しました。無事に全員で戻ってくることが出来、一安心です。
子どもたちも家族に会うことができ、ホッとしているようです。
そして今から少し前に解散しました。
この大島見学旅行は子どもたちの楽しかった思い出として長く長く残るでしょう。
それが証拠に、初日の三原山登山の途中で卒業生に偶然出会いました。聞けば5年生の時に行った大島のことを思い出してもう一度来たいと思い、個人的に来たそうです。それだけ大島は愛されているんですね。いや、明星学園の行事に対するスタンスが魅力の一つとなっているって言っておきます。
3日間断続的な更新ではありましたが、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
<5月26日(金)3日目>
最終日が始まりました。天気は雲は多いものの穏やかな朝。ホテルから三原山もよく見えます。
まずは朝食までの時間、布団を片付けたり、荷物を片付けたり。でもこれが大変!日頃それぞれの家庭でお手伝いをしているかどうかがすぐにわかります。
食事の後は教員がフル出動。それぞれいくつかの部屋を担当し、片付けと忘れ物チェックする予定です。
その前に昨日と同じように、まずは朝食のビュッフェ!しっかりと食べましょう。
<9:10 朝食風景追記>
最終日のせいか朝から元気な子どもたち。朝食もモリモリ食べています。朝食場所からは三原山も見え気持ちのいい時間です。
今日は10時のおやつもあるんだよな〜。その分も空けておいてね!
さて、ここでちょっと問題発生。照井のPCの容量がいっぱいになり、思うように画像が更新できません。この後は少し画像が少なるなるかもです…。
現在、波浮港へと移動中。
<14:30 波浮港と海 >
食事の後は部屋の片付けです。子どもたちより教員の方が忙しい感じ。それでもほぼ時間通りに部屋の片付けと荷物のパッキングを終わらせ、温泉ホテルを後にしました。
まずは波浮港に行き、爆裂噴火の後の崖の上に立ちます。そこから港まで降りていくのですが、その途中には『伊豆の踊り子』の舞台になったころの波浮港を再現した施設などもあります。海のすぐそばまで降りた後は、地元のコロッケ屋さんに揚げてもらったコロッケをおやつがわりに。
そして大島を半周ほどして,子どもたちが楽しみにしていた海です。でも教員にとってはなかなか大変なんですよね。まだ五月の海。水温はそれなりでしたが、それでもしばらく入っていると体が冷えてきます。でも子どもたちの楽しそうな姿を見ると、たとえ少しの時間だったとしても海に入れてあげたいなと思います。
海に入った後、着替えて昼食だったのですが、行事の最後に近づき、片付けなどがよりスムーズになってきて、ここで時間を短縮。つまりはお土産タイムの時間がたっぷりと確保できるようになりました。目的があるとさすがです…。
さてこの後、2度目のお土産タイムを過ごし、それぞれ大島を満喫しました。
この後はジェットフォイルに乗船して、竹芝桟橋を目指します。
ひとまず大島からの配信は以上になるでしょう。
では竹芝桟橋で満足しきった子どもたちの笑顔を見てくださいね。
<18:20 最後の追記>
そして竹芝桟橋に到着しました。無事に全員で戻ってくることが出来、一安心です。
子どもたちも家族に会うことができ、ホッとしているようです。
そして今から少し前に解散しました。
この大島見学旅行は子どもたちの楽しかった思い出として長く長く残るでしょう。
それが証拠に、初日の三原山登山の途中で卒業生に偶然出会いました。聞けば5年生の時に行った大島のことを思い出してもう一度来たいと思い、個人的に来たそうです。それだけ大島は愛されているんですね。いや、明星学園の行事に対するスタンスが魅力の一つとなっているって言っておきます。
3日間断続的な更新ではありましたが、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。