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【中学校陸上競技部】私学大会

部活動ニュース
 8月21日~23日の3日間、駒沢オリンピック競技場で行われた東京都私学大会に参加しました。6月の武蔵野市記録会からの2か月間、夏休みを含めた練習の成果を見せ、選手全員が自己ベストを更新することができました。その中で中学女子800mでは、昨年4月に私が就任して以来、初めての女子&中長距離の入賞者が生まれました。

 短距離陣は7年生中心のメンバーで中学女子4×100mRに出場しました。バトンを1走から4走までしっかりつなぎ、フィニッシュすることができました。スクリーンには57秒17という記録が一度は映し出されましたが、確定版の結果は、走行時にラインを踏んだための失格でした。公認記録としてタイムを残せませんでしたが、このタイムには高校の先生も驚いていました。三鷹市で上位記録1校が出場できる10月の都大会に向けて、9月中旬に1レース走ります。

 女子中長距離陣の初陣は、中学女子1500m。8年生の中山選手,大西選手共に1500mのデビュー戦となりましたが、練習でのタイムを大幅に更新しました。1度経験してペース配分が分かったと思うので、次のレースは大幅に自己記録を更新するのではないでしょうか。
 1500mの勢いそのままに、中学女子800mでは同じく8年生の荒井選手が躍動しました。7月に短距離から中距離に転向して、初の中距離種目である800mに出場しました。90人以上出場した中で、全体の5番目で見事予選通過となりました。翌日の決勝戦では、中盤まで5番争いをしましたがラスト150mで失速し、8位でのフィニッシュとなりました。他のファイナリスト7人は都大会出場者、中には都大会入賞者もいます。経験値,実力ともに上がまだまだいるということです。レース後の悔しそうな表情を見る限り、これからタイムを伸ばしてくれそうです。
 男子陣は1年1500mに7年の占部選手と山崎選手,共通3000mに8年の石井選手と鈴木選手が出場しました。気温が30度を超える8月の時期には苦しいレースとなる長距離種目ですが、今回のレースで全員自己ベストを更新。石井選手のタイムは、今年度の三鷹市内トップの記録となりました。鈴木選手のタイムも、三鷹市内の中学2年生では2番目の好タイムです。女子1500mと男子3000mは、中1・2年生の中では入賞圏内の8番以内に入っています。中学3年生が抜ける来年の私学大会で、入賞者が増えることを期待しています。

 この私学大会には、明星学園の高校生も出場していました。隣に場所を取らせてもらい、高校生のレースも間近で見ることができました。競技力,人間力共に高校生から学ぶことがたくさんあったと思います。普段から話をしていますが、速いだけでは応援される部活にはなれません。高校生の方から我々に挨拶をしてくれましたし、仲間を応援する姿は素晴らしかったですね。競技以外でも成長した姿を、2学期から学校でも見せていきましょう。

 9年の神戸選手も怪我から復活し、9月1日に行われるジュニアオリンピック(全国大会)の選手選考会に出場いたします。3月から約半年間、怪我で苦しみましたが、腐ることなく地道にトレーニングを続けてきました。こちらもご声援をよろしくお願いいたします。
加えて9月17日に都大会へ出場する選手選考会議があります。対象者は三鷹市内で各種目1位の選手(リレーの場合は学校)となります。9月中旬に詳細を更新いたします。



顧問 福元