国際交流

明星学園が考える「国際理解教育」

明星学園が考える「国際理解教育」には2つの大きな柱があります。ひとつは海外留学制度、もう一つは校内で行われる国際交流です。平成4年から留学制度が本格的にスタートし、現在では毎年数名が1年間の長期留学を経験し、夏休みにはタイや英語圏の学校での短期留学を経験します。明星学園の留学制度の特徴は、語学の習得にとどまらず、多様な文化を肌で感じ、理解することを目的としています。

留学をしない生徒も国際交流の機会が得られるように、留学生の受け入れも積極的に行っており、姉妹校・提携校からのターム留学生・長期留学生を受け入れています。留学生と同じ授業や部活に共に参加する中で、多くの生徒たちは学校内でも常に国際交流のチャンスがあります。また毎年、秋に開かれるインターナショナル・ウィークには、姉妹校より短期留学生グループが訪れます。多くの国際交流の機会を通して、文化や社会に対して柔軟で広い視野を持つことの大切さに気づくきっかけになればと考えています。在校生にホストファミリーをお願いする機会もあり、ご家庭での国際交流のチャンスもあります。

プログラム

短期留学

語学研修と異文化交流を目的にタイや英語圏の姉妹校・提携校等での「短期留学」を夏休みに実施しています。事前学習をおこない、異文化を体験し理解することで、自分自身の価値観を広げられます。

ターム留学

タイ、ドイツ、オーストラリア、アメリカなどの姉妹校・提携校とのターム相互交換留学制度を設けています。
※学校の姉妹校あるいは提携校の交換留学制度。3学期に9~12週間の間で派遣される。

長期留学

1年間の長期留学をする場合、所定の基準を満たすことを条件に、休学または留年することなく、留学先で取得した単位を本校の単位として修得できます。
※滞在する国が認める正規の中等教育機関であり、10ヵ月以上1年未満の滞在であること。

インターナショナル・ウィーク

毎年10月の第4週目に海外の姉妹校より短期留学生グループを受け入れ、留学生と明星生が互いの文化を教え合いながら異文化について考えます。留学生は在校生の家でホームステイを経験します。日本の文化や自分自身を改めて見つめる良い機会となります。