明星学園

美術科

1)10年次の美術


必修美術Ⅰ
絵画とデザインの2つの領域を前期と後期で学びます。絵画では、生徒それぞれの表現の可能性を拡げ、デザインでは、視覚的なイメージ表現と伝達を試みます。

2)11年次の美術


コース別必修素描Ⅰ
「デッサン」を中心に造形美術の基礎となる観察力、描写力、構成力を養うことを目的とした授業です。
デザインⅠ
10年次でのデザインの基礎的な経験を土台としながら、色と形をより深く検討し、伝達する内容や目的に結びつけていく経験を積みます。
絵画Ⅰ
絵画における技術と視覚的知識(観察、表現方法/効果)を課題や演習を通じて学び、具象的な描写だけでなく抽象的な表現世界への認識も深めて思考し、制作を行います。
素材技法Ⅰ
様々な素材を用いた絵画表現と立体表現を学びます。多様な表現方法・技法を用いた課題を通して画材・素材に対しての知識と理解を深め、表現方法の幅を広げることを目的とします。
作品鑑賞
美術館・博物館・ギャラリーに実際に訪れ、見る目を養う授業です。教室での事前学習では、基本的情報を吸収し、見学後の授業では、それぞれの感想を発表し、ディスカッションやワークショップを通し解釈を深めます。
自由選択CGデザインⅠ
グラフィック・アプリケーション「Illustrator」及び「Photoshop」を使用してデザインを学習します。11年では、イラストレーターの中のベジェ曲線と文字の操作を、ピクトグラムの制作や文章からのレイアウト作業等を通じて習熟を目指します。

3)12年次の美術


コース別必修素描Ⅱ
「デッサン」を中心とした授業です。素描Ⅰの経験を土台にしてより描写力、表現力を高めることを目的とします。
表現演習
美術における、制作前のアイディアの組み立て方、発想の転換、解釈の拡がり、を様々な演習、グループワーク、ディスカッションを通して学びます。
美術史
西洋美術の流れを軸に、世界の美術作品を吟味し、時間的にも空間的にも遠く離れた作品に底流する造形要素を自分自身の眼と心で見てとり味わうことのできる力と、作品を体系的に把握し楽しむ能力を養うことを目的とします。時には、生徒によるディスカッションも交え、美術史を楽しく身近なものとして身につけていきます。
絵画Ⅱ
絵画Ⅰでの経験を土台として、アクリル画などを中心にした授業です。大作にも取り組みながら絵画における思考を深め、自己の表現の発見を目指します。
立体表現
粘土を盛る、実材を削る、組み立てるといった立体制作を通じて、形、空間、素材の魅力を活かす術を基礎から経験的に学習します。そして、屋外空間における様々な大きさの「形」の在り方とその影響を考察しながら建築模型の制作を行います。
選択必修CGデザインⅡ
グラフィックアプリケーションをより使いこなし、デザイン作業を行う。情報やメッセージを伝えるためにはどのようなアイディアが必要か?というデザインの本質を学習します。
素材技法Ⅱ
様々な素材、技法を用いた表現方法を学びます。画材・素材に対しての知識と理解を深め、課題を通して自身の制作活動において表現方法の幅を広げることを目的とします。
デザインⅡ
10年次でのデザインの基礎的な経験を土台としながら、色と形をより深く検討し、伝達する内容や目的に結びつけていく経験を積みます。