明星学園

総合的な学習の時間

名称概要
1)現代社会論考現代社会において問題(課題)となっている具体的な現象やテーマについて調査・分析・議論などを重ね、各自の考察を言語化することを目的とします。調査・分析・議論・発表に関する技術的な助言やサポートも適宜行います。
2)・3)映像文化論a・b映像作品の多様な表現に触れ、講師からの助言や他の受講者の意見などを参考にしながら、既知・既習の内容を総合し、解釈に活かせるような経験を積むことを目的とします。鑑賞後にレポート提出、その内容のフィードバック、講義などを軸に授業を展開します。
4)数字でみる世界私たちの周りは、数字や数学で表すことができるものであふれています。感覚や、見た目だけでは判断できないことを計算や作図、実験などの試行錯誤をすることで、実際の事象を数学と結び付けて考えられるようになることを目指します。また、文化祭でエイムズの部屋を公開することを目標に、部屋の設計を生徒それぞれが行います。
5)多文化理解様々な文化(価値観)が混じるところに、「摩擦」が生じえます。そのメカニズムや対応方法について考えていきます。文献や映像をもとに理解を深めていく他に、海外の方や海外経験のある日本人をゲストスピーカーとして招き話を聞きます。「外」の文化を学んだあとは、自分たちの「内」なる文化にも切り込んでいきます。
6)人生設計をしてみよう自分のこれからの人生について、例えばどんな場所に住むか、どんな仕事につくか、どんな生活をするか等、理科・生活科・社会科を中心として様々な視点から深く考えていきます。各学期1回程度、ゲストスピーカーによる授業(講演)も予定しています。
7)異文化理解日本から緯度的に南下する時差が比較的少ない地域(主に東アジア、東南アジア、南太平洋諸島、オセアニア)に焦点をあて、地域研究・歴史研究及びサブカルチャーを考察し、日本との関わりに焦点を当てます。各地域に精通する外国人講師等による講演や各地域在住の人と授業内でのリアルタイムな情報交換をする場合があります。
8)音楽を科学する編曲・音色・奏法・曲分析・リズム分析等を行うことによって、音楽の幅を広げることを目的としています。音楽に精通していない生徒も、新しい世界に触れる良い機会であるとともに、音楽に精通している生徒については自身の音楽性を広げる良い機会として受講して欲しいです。
9)古典文化論変体仮名の写本や製作、俳諧連歌の理論の学習や実作を通して、古の人々の営みを現代において実体験し、当時の文化的な背景や思想、言語活動を学習します。また、その営みを現代と比較することによって、現代という時代を相対化し、複数の視点から思考する能力を身につけます。講義や鑑賞、実作を中心に展開します。
11)第二外国語地球上には8,000以上もの言語があると言われています。ヨーロッパ・東南アジア圏の言語(仮)の学習を通して、言語と密接に関係する文化や歴史などについても学んでいきます。他言語・文化に関する知識を身に付け、今後の社会で活躍する力を養うことを目標とします。
12)美術と社会私たちの社会と美術は密接に関係しています。歴史や思想と美術史のかかわりから、今日の美術は現代社会からどのような影響を受けているのか多角的に考えていきます。外部の専門家による講演なども予定しています。普段の美術の授業で行う「作る」「見る」だけではなく、「調べる」「考える」「人の意見を聞く」などの活動を行うことで美術というものを学際的・実践的に捉えなおし、社会において美術が担う役割についても思索します。