インドの聖ザビエルハイスクールとの国際交流を行いました

530日、インドの聖ザビエルハイスクールから、研修旅行で来日中の中高生24名が明星学園中学校を訪れ、生徒たちと交流を行いました。その様子をリポートします。

 

 3時間目、8年生・9年生が体育館に集まり、歓迎会を行いました。9年生が日本語と英語で司会進行を務め、まずはインドの学生たちによるプレゼンテーションとパフォーマンスを鑑賞しました。

きらびやかな衣装に身を包んだ、ヒンドゥー教のシヴァ神をテーマにした伝統舞踊や、日本語と英語の両方で歌う歌などが披露され、生徒たちは熱心に見入っていました。明星学園からは、2学年合同での合唱曲を贈り、とても喜んでもらいました。

 

 4時間目は、インドの生徒たちが8年生の4クラスに分かれて「クラス交流会」を行いました。こちらも各クラスで8年生が日・英の司会を担当。これまで英語の授業で準備してきた学校紹介のプレゼンや、グループごとの文化交流を行いました。

 各グループ、浴衣の着付け体験、和菓子の試食、弓道の袴や弓の紹介、鳥獣戯画の作画体験、日本のアニメ・ゲームクイズなど、工夫を凝らした企画を用意していました。一生懸命に作ったスライドを見せたり、実演したりしながら熱心にコミュニケーションを取り、交流する姿が印象的でした。

 お昼休みには、学年問わず希望した生徒たちがお弁当を持って集まり、インドの生徒たちと一緒に食事をしました。ここでも懸命に英語で話しかけ、お互いに打ち解けて友達になっている姿が見られました。

午後は、サッカー部、木工部、和太鼓部、弓道部に分かれて部活動の体験を行いました。

木工部では部員たちに道具の使い方を習いながら木を削ってお箸づくりに挑戦し、和太鼓部では部員のお手本に合わせながら実際に太鼓を叩いて演奏を楽しみました。また、弓道部では基本的な動作を教わったあとに実際に弓を引く体験をし、サッカー部ではグラウンドで熱気あふれる日印の親善試合を行って汗を流しました。

体験終了後、明星のサッカー部の生徒が「英語は苦手だけど、通じた。すごく楽しかったから、これから英語をがんばりたい」と話してくれたのが印象的でした。

 たった一日の滞在ではありましたが、普段なかなか触れる機会のないインドの文化に触れ、同年代の生徒同士で心を通わせる貴重な機会となりました。聖ザビエルハイスクールの皆さん、楽しい時間をありがとうございました。

国際交流委員会

 

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