中学校
学校生活
【入学式】はじまりの言葉―新入生代表挨拶
本年度の入学式において、7年生新入生を代表して2名の生徒より挨拶が行われました。
新たな学校生活への期待と少しの緊張が感じられる、まっすぐな言葉が印象的でした。
私は、小学校で「意見がぶつかっても、それをきっかけに、お互いのことを考えていけば、仲良くできる」ということを学びました。
私は4年生の時、あるクラスメートの子とほぼ毎日ケンカをしていました。その子とは修学旅行の部屋決めでももめ、大ゲンカして、それからは、よくもめるようになり、ケンカをしては仲直りをする毎日をくり返していました。そうして、だんだんと仲が悪くなり、距離を置くようになりました。その間、前にやったケンカをふり返ると、少し相手の言うことも分かるようになり、「なんでこんなことでもめたんだろう。」と思うこともありました。
5年生になってまたその子と新しいクラスで過ごしているうちに、その子とも普通に話すようになりました。
今、その子とは仲が良いです。今でも意見がぶつかりもめることはありますが、お互いそれを乗り越え、より仲良くなっています。それは、4年生の頃たくさんしたケンカでお互いのことを考えて少しづつ理解していったからです。またそのケンカで自分の考え方も少し変わり、前よりいろんなことをゆるせるようになったからです。
中学校は、2クラスから4クラスになり、友達とうまく関係を作っていけるかなと、不安なこともありますが、私は意見がぶつかるのを恐れず、自分の意見も相手の意見も大事にして友達とともに楽しい中学校生活を送っていきたいです。
新入生代表

本日は、私たち新入生のために素晴らしい入学式を開いていただき、ありがとうございます。私たちは今日、明星学園中学の生徒になりました。これから始まる中学校生活に、わくわくした気持ちでいっぱいです。
明星学園の中学入試から今日まで、私は明星学園への入学をとても楽しみにしていました。ですが、入学式が近づくにつれ、友達ができるか、授業についていけるかなどと心配も増えていきました。きっと、私と同じような気持ちだった人もいると思います。なので、私と同じ気持ちの人もそうでない人も、みんなで協力して、一緒に進んでいくことが大事だと思います。誰しもが自分らしく活躍できるように、みんなで助け合って学校生活を過ごしたいです。そして、そのような学校生活の中で、私は、勉強や部活動、苦手なことにもたくさん挑戦していきたいです。特に、私は勉強を頑張りたいので、小学校で苦手だった教科にも積極的に取り組んでいこうと思います。
最後に、保護者の皆様、先生方、先輩方、そして、私たちを支えて下さる周りの方々には、私たちの成長を温かく見守って下さると嬉しいです。これから、私たちは、明星学園の教育理念である「個性尊重」・「自主自立」・「自由平等」の三つを大切にしながら、明星学園の生徒として、精一杯頑張っていきます。
四月八日 新入生代表
