オーストラリア短期留学2025 〜第6日目〜

 

スケジュールを見ると気がつくことが。。。そうです。今日はこの短期留学の折り返しとなる日です。日程の半分が終わることになります。そのことを朝の会で伝えると、「え〜〜〜〜」という不満のリアクションが。みんなここでの生活に慣れてきて、楽しさが増しているようです。

今日から子どもたちのプレゼンテーションが始まりました。

トップバッターは、「福笑い」を企画したチームです。

Woodend校では、明星の英語と同じように、週2回全学年で日本語の授業があります。その日本語の授業の時間を使わせていただき、明星の子どもたちが授業を行います。

 “Today, we are going to play ‘FUKUWARAI’!!”

クラスから歓声が上がりました。

準備してきたのは、手作りの福笑い6種類。「アンパンマン福笑い」「さざえさん福笑い」「キティーちゃん福笑い」などなど、作るのにかなりの時間をかけて準備してきました。

 ホワイトボードにくっつけて説明をするために、裏にはマグネットまでちゃんとつけて準備してきています。目隠しをして、一つずつ顔のパーツをつけていくと、クラスから笑いが起こり始めます。福笑いは英語でたくさん説明を話すよりも、言葉を介さずにその面白さが伝わるので、このような授業には最適の教材といえます。

 ルールがわかったら、6グループに分かれてやってみます。目隠しをする子、顔のパーツを渡す子、「もうちょっと右!」など言葉でヒントを出す人、それぞれ役割が自然に決まりながら、楽しんで遊んでくれました。グループごとに福笑いを交換して、違うキャラクターで楽しんだりもしていました。とにかくいつまででも遊んでいられる、そんな空気の授業にすることができました。

授業の終わりには、日本から持ってきた鉛筆や消しゴム、シールなどのお土産をプレゼント。みんな大喜びでした。

プレゼンテーション以外にも、低学年のお教室に遊びに行って交流をする時間もたくさん持つことができました。このように小さい時に交流をすることは本当に大切で、「日本からきたお兄ちゃんお姉ちゃんと遊んだのが楽しかった!」という思い出が、やがて5、6年生になったときに「日本の明星学園に行ってみたい!」に繋がります。今年の9月には、Woodend校から明星学園にホームステイに来る番です。そこに参加する予定の子どもたちも、今日のように低学年で交流の経験があったからこそだと思います。このようにいい循環が生まれるのは、20年続いてきたこの交流の本当の素晴らしさではないでしょうか。

プレゼンテーションはまだまだ続きます。

明日も楽しみです。

(文責:小関)

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