オーストラリア短期留学2025 〜第7日目〜

今日は1時間目からプレゼンテーション!!なのに朝の会をのんびりしていたら1時間目がもう始まっている!!急げ〜〜〜〜!

という始まりでした(^ ^)。

朝の会は子どもたちの健康観察やホストファミリー宅での様子や問題解決などをする貴重な時間なのですが、この日はそうはいきませんでした。Woodend側の都合もあるので、こちらの都合通りにはいかないこともあります。明星の子どもたちは、そういった時でも動揺しないでいられる子どもたちなので本当にすごいです。むしろ「おっけ〜!」と柔軟に理解してくれる子どもたちに感謝する時の方が多いです。

さあ、ドタバタで息も整わないうちにスタートしたプレゼンテーション。今日は「JAPAN QUIZ」です。

何チームかは同じクイズ形式でプレゼンテーションをやりたいとの希望だったので、一緒に問題を考えてプレゼンテーションを計画してきました。全部で16問。日本に関することのクイズです。

台本を何度も何度も読んで練習をして、どうしても発音できない単語には読み仮名をふって練習してきました。その練習努力は見事に花開き、最高のプレゼンテーションになりました。Woodendの子どもたちもとても楽しんでくれて、最後に配ったお土産も大喜びしてくれました。

2時間目、3時間目には他のプレゼンテーションも行われました。「習字」をやったチームもありました。あらかじめ、Woodendのクラスメイトの名前をカタカナでお手本として書いておき、それを見ながら筆ペンで実際に書いてみる、という授業です。Woodend校では日本語の授業がありますが、なかなかカタカナまでは書くことができません。書き順もわからない自分の名前を筆ペンで書くのはなかなかのチャレンジです。下から上へ。。。右から左へ。。。あっちを書いて、急にこっちを書いて。。。いいのです(^ ^)。それで全く問題ありません。自分の名前を日本の「Fude」で書いたことに意味があります。

昨日に引き続き、「福笑い」を紹介してくれたチームもありました。何チームか福笑いを選んでいますが、みんなそれぞれ手作りをしたり、お店で選んできたりしながら内容を考えました。福笑いはいわゆる「絶対に外さない」チョイスで、昨年もやりましたが、Woodendの子どもたちがとても喜んで遊んでくれる人気のゲームです。

日本の学校でも30分以上の授業を任される経験は子どもたちにはあまりありません。それなのに、いきなりオーストラリアで、しかも英語でやるのですから、なかなか度胸がいりますね。明星の子どもたちはいつも緊張していても緊張しているように見えないから不思議です。

プレゼンテーション以外にも、クラスで授業を受けたり、体育の授業を広い芝生のグラウンドで受けたりなど、楽しいことばかりです。日本でいう「どーんじゃんけん」をやってくれたクラスもありました。確かにどーんじゃんけんは言葉も必要ないですし、最高に楽しめる遊びですね。Woodend校では「Lucky Run」と呼んでいるそうです。明星の男の子が大活躍!!クラスのヒーローになっていました(^ ^)!勝利した後に駆け寄ってくるクラスメイト。そしてハグやハイタッチをして喜びを分かち合う姿。それをお迎えにきたホストファーザーに報告をして、ホストファーザーもハイタッチで喜んでくれる姿は、もう「短期留学生」ではなく、Woodendの子そのものです。たった学校生活4日目で言葉が通じない国でここまで関係を構築できるのは、小学生ならではでもあるかもしれません。小さいうちに海を渡るメリットをこんな姿からも感じますね。

こんな素敵な学校生活が手に入ったのに。。。明日は、実質学校生活最終日です。。。

広い芝生でみんなで走り回れるのも、明日が最後です。。。

 

つづく

(文責:小関)

この記事をシェア