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【中学バドミントン部】「三鷹市種目別少年少女スポーツ大会」バドミントン競技で明星生が大活躍!!

部活動ニュース
9月13日、SUBARUスポーツ総合センターにおいて「三鷹市種目別少年少女スポーツ大会」が行われ、バドミントン競技に本校から17名の生徒が出場しました。

 男子の部
シングルスはAブロックとBブロックに分けて開催しました。
Aブロックには、8年生の石原周くん、大塚夏海くん、菊地寛太くん、宮坂佳延くん、前田右左吉くんが出場して、石原周くんと菊地寛太くんが3位に入賞しました。大塚夏海くん、宮坂佳延くん、前田右左吉くんも1勝しました。
Bブロックには、9年生の後藤大河くん、8年生の岡部晶くん、7年生の入江康太郎くんと迫田一祥くんが出場して、後藤大河くんが準優勝に輝きました。岡部晶くん、入江康太郎くん、迫田一祥くんも1勝しました。
ダブルスには、7年生のフォンタネッリ上泰生くんとミンフォード開パトリック明くんのペアが出場して、見事3位に入賞しました。

女子の部
シングルスA・B・Cに分けて開催しました。
Aブロックには、9年生の大澤碧さんが出場して、見事に優勝しました。
Bブロックには、8年生の石谷由伊さん、7年生の于象依さんが出場して、石谷由伊さんが見事に優勝しました。
于象依さんも中学2年生を相手に健闘しました。
Cブロックには、8年生の浅利琴音さんが出場して、見事に優勝しました。
ダブルスでは、7年生の大竹麗璃さんと松﨑ほの里さんのペアが出場して中学2年生を相手に健闘しました。

 今年度はコロナウィルス感染症の影響で、男女各80試合程度を上限とした大会となったため、初戦から精鋭による対戦となりました。
今回の結果は、十分に確保できない練習時間の中、できることをしっかり取り組んできた証です。
 また、この日は女子シングルスで全てのブロックで明星生が優勝しましたので、明星生が三鷹市の中学生の頂点に立ったことになります。

 選手のみなさん、お疲れ様でした。 

(バドミントン部顧問 中西)