昨日の僕〜新入生を迎え入れるということ
中学校ニュース
先週の土曜日4月8日に無事149名の新入生を迎え入れました。
明星学園では、式典は、毎年実行委員の生徒たちの手によって、作られていくことが伝統となっています。
クラスの階も一つ高くなり、見えてくる景色も変わったことで、振る舞いや発言が少し大人になった8(中2)・9(中3)年生たちが新入生を出迎えます。
学内の至る所で、困らないように声をかけている姿は、1年前の自分姿・・・「先生、昨日の僕だよ」という言葉が印象的でした。
また、活動の一つとして、毎年、継承されているのが、黒板アートです。1学年4クラスある教室での歓迎の黒板アートをご紹介します。
さぁ、来年はどんな黒板アートになるのか・・・一つ大人の階段を登って、新入生を一緒に出迎えませんか・・・
中学校副校長 石井
明星学園では、式典は、毎年実行委員の生徒たちの手によって、作られていくことが伝統となっています。
クラスの階も一つ高くなり、見えてくる景色も変わったことで、振る舞いや発言が少し大人になった8(中2)・9(中3)年生たちが新入生を出迎えます。
学内の至る所で、困らないように声をかけている姿は、1年前の自分姿・・・「先生、昨日の僕だよ」という言葉が印象的でした。
また、活動の一つとして、毎年、継承されているのが、黒板アートです。1学年4クラスある教室での歓迎の黒板アートをご紹介します。
さぁ、来年はどんな黒板アートになるのか・・・一つ大人の階段を登って、新入生を一緒に出迎えませんか・・・