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7年美術『一本のビン』作品紹介

中学校ニュース
7年美術『一本のビン〜ガラスのビンを描く〜』(着彩)

7年生は2学期、透き通った緑とさざなみのようなレリーフが美しい酒ビンを描いていきました。構図を吟味し、ビンの縦横比、首の太さや長さ、正中線の位置などをよく見比べながら下描きを完成させました。ガラス部分は薄い透明水彩絵具を少しずつ濃くしながら重ね、微妙なガラスの反射や映り込み、ゆがみまでも表現していきました。
はみ出さずに絵の具を塗ったり、水溜りを作らないように水分量を調節したり、色を重ねて深めたり、色を抜いて白を復活させたりと、この課題を通じて筆・絵具の扱いが上達しました。
生徒の自己評価には「初めはこんなの無理だと思ったけれども、見えた通りに描いていったら意外と簡単だった」、「自分の作品を離れて見た時、透けている感じが出ていて驚いたし嬉しかった」とあり、自信につながったようで嬉しいです。生徒の力作をぜひご覧ください。



(7年美術担当 吉野)