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オーストラリア短期留学2025 〜第4日目〜 ※第3日目はそれぞれホストファミリーと過ごしました。
ついに始まりました学校生活!待ちに待ったWoodend校のお友だちとの出会いの日です!
朝の集合場所は、22番の教室です。この教室で、朝の会を毎朝行い、ホストファミリー宅に帰る前にも必ずこの教室に寄ってから帰ることになっています。子どもたちの健康状態や困っていることがないかなどを確認するためです。
朝の会で久しぶり(2日ぶり)に再開した明星キッズ(^ ^)。もーーおしゃべりが大爆発です笑!!日本語が通じるって、言いたいことが全部伝わるって、なんて素晴らしいんでしょう!!いいでしょういいでしょう。いくらでも日本語欲を満たしてもらいましょう。ここからまた英語の1日が始まりますから。
今年のスケジュールは、土曜日にオーストラリアに到着し、いきなり週末をホストファミリーと過ごすスケジュールです。何年かに一度このようになるのですが、このパターンは子どもたちにとってはちょっと大変なスタートです。できれば最初の数日は毎日顔を合わせられると安心感も増しますし、慣れてきた頃に週末が来てくれると本当はスムーズなのですが。。。
週末を乗り切った子どもたち。「全然寝れない〜〜〜。」「暑くて起きちゃった」「ちょー楽しい!!」「バーベキューしたんだよ!」「靴のまま海に入っちゃったから今日はサンダル」「もう日本に帰りたくない!!」「ねえ、もっと長くいたいんだけど!」いろいろと報告してくれました。Woodend校から帽子のプレゼントをいただき、テンションが上がります!
毎年海を渡ってくると、子どもたちは「多面体」であると感じさせてくれます。我々が日々、明星学園小学校で見ている子どもたちは、そのたった1面に過ぎず、環境が変わると全く見たことのない表情や個性を出してくることがよくあります。日本ではとても静かでなかなか話さない子が、海外にくると毎日笑顔で非常にアクティブになったり、普段は元気すぎてよく注意されているような子は、逆に恐れずにどんどん現地の子どもたちの輪の中に入っていき、あっという間に人気者になったりもあります。日本でしっかりしていて全く心配していなかった子が、突然ホームシックで全然だめ。。。ということもあります。
見ている一面だけでその子を判断したり、決めつけてしまったりすることは非常に愚かであり、その子が本来持っている力や個性、可能性は、まだまだ眠っていると思って子どもたちを見守って行く大切さを感じます。明星学園は「個性尊重」「自主自立」「自由平等」を謳う学校です。子どもたちにさまざまな機会を与えていく中から、その子が持っている本来の姿の「芽」が出て、その芽が生き生きと育ち、大空に枝を高々と広げる力強い大木に育っていってくれるといいなあと思います。このオーストラリア短期留学は、子どもたちが新たな一面を輝かせる素敵な機会になっているといえます。
話が長くなりました笑。
今日は初日、Woodend校の皆様がWelcome Ceremonyを行ってくださいました。
司会の子どもたちが、日本語で歓迎を述べてくれました。
「Myojo Gakuen no minasan yo~koso」
「Kolekala no isshu~kan tanoshimi desu」
「Takusan asonde ii omoide o tsukulimasho~」
明星の子どもたちも英語で精一杯自己紹介をしました。
“My name is ◯◯◯◯. I like dancing and singing!”
年長さんから5年生までが集まった体育館は、大きな拍手に包まれ、和やかなムードで歓迎のセレモニーが進みました。
セレモニーの後は、いよいよクラスに合流です。ホストブラザー/シスターが教室まで案内をしてくれました。合流後にすぐに休み時間になり、明星の子どもたちは日本の学校にはない「スナックタイム」を楽しみました(^ ^)。「明星にもスナックタイムつくってよ!」はい、毎年何十回も言われる言葉です笑。
スナックタイムの後は、3時間目、そして4時間目。初めて受けるオーストラリアでの授業。何を喋っているのかはなかなかわからないと思いますが、「できるだけ聞いてみよう」と子どもたちを励ましています。何か一つでも聞き取れたら、それは大きな自信になります。
ランチタイム。子どもたちはどこで食べてもいいことになっており、あちらこちらに適当に仲間と座ってぱくぱく。おしゃべりしながらもぐもぐです。
この日は、’Harmony Day’というイベントの日で、「オレンジ色のものを身につけて登校」というお約束になっていました。明星の子どもたちも、Tシャツやバンダナ、ヘアバンドなどにオレンジを使って参加しました。お昼休みにはパレードもあり、とても盛り上げっていました。このようなイベントもオーストラリアならではですね。
あっという間の1日。下校の時刻になり、子どもたちが22番教室にやってきました。「楽しかった〜」子どもたちの顔には充実感が漂っていました。堂々としたものです。「もう慣れて全然平気」とでも言いたそうです。
明日はWoodendの5/6年と明星の子どもたちは、アデレード中心街にあるCentral Marketに遠足に向かいます。
明日も盛りだくさん!しっかり食べて、しっかり寝て、また明日も頑張りましょう!
(文責:小関)







































