4年生 社会 「壁新聞作り」

 先日の社会科の遠足では、玉川上水の出発地点である羽村の取水堰まで見学に行ってきました。

​そして、今日の社会科の時間は、その遠足で「見て、聞いて、感じてきたこと」を一つの形にする「壁新聞づくり」に挑戦しました。
さてさて、どんな新聞が出来上がるのでしょうか?

 

教室を参観しに行くと、大きな画用紙を前に子どもたちが真剣な表情で作業をしていました。30センチ定規を器用に使いながら、
「見出しはここを四角く囲って……」
「実際の新聞みたいに、画用紙を4段に分けて・・・」
「左上にはイラストをいれようかな・・・」

と、新聞紙面のレイアウトを自分たちで工夫しています。

どんなことを書いているのがのぞいてみると、紙面右上のトップ記事にする「見出し」がとてもおもしろい!

「はるか遠く、江戸城まで水を引いた人々」
「玉川上水をつくった人々の苦労を探る!!」
「玉川兄弟ってどんな人!?」
「まいまいず井戸って知ってるかい???」

​現地でしっかり取材してきたメモや、自分で調べたノートを何度も読み返しながら、一文字一文字、丁寧に文とイラストで表現していました。

​ 明星学園の社会科では、いわゆる「年号の丸暗記」や「一問一答の暗記テスト」はほとんど行っておりません。そのかわりに今回のような新聞やレポートといった「学んだことをもう一度自分の中で整理し、まとめ直すこと」をたくさん行っています。
 実際に見てきたことやわかったことを振り返り、図や絵を効果的に使って自分の言葉で伝えること、だれが見てもパッとわかるように表現することを大切にしています。

(下記写真は2025年度の羽村新聞)

 ​この新聞づくりを通して、子どもたちの表現力や伝える力を育てていきます。

 がんばってるね!4年生!完成が楽しみです。

(広報部 冨田)

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