オーストラリア短期留学2025 〜最終日〜

最終日

真っ暗だった機内が突然明るくなり、突然朝食が配られ始めて迎える朝^ ^。最終日の朝は突然やってきました。シドニータイムでは早朝5時。日本時間ではさらに早い3時です。

何人かの子どもたちはすでに起きていて、目の前の画面を静かに見つめていました。

朝ごはんをいただき、少ししたら高度を下げ始め、いよいよ羽田着陸に向かいます。

日本で待つ家族との再会へのカウントダウンです。

雨の羽田へのランディングと共に様々な思い出がよみがえります。日本に帰ってきた安堵と旅が終わってしまう寂しさ。なんとも言えませんね。

この旅では、飛行機を降りてからかならずミーティングを行い、それから入国審査に向かうようにしています。

ここまでの旅をみんなで振り返り、そしてホストファミリーや日本で無事を祈ってくれていた家族への感謝をもう一度胸に刻みます。

実は出発前に、子どもたちには内緒で家族に書いてもらっていたお手紙があります。現地でホームシックがどうにもならない時に、最後の手段として読ませる家族からの応援と励ましのお手紙です。使わないで済むのがベストです^ ^。しかし、そこには家族の愛が溢れんばかりに綴られています。旅が終わり無事に到着し、家族に会う前のこのタイミングでそのお手紙を返却して、子どもたちに読ませました。自分たちの知らないところで家族がどんな思いで応援してくれていたか。それを知ることでさらに感謝が湧いてきます。

その後入国審査を通過して、スーツケースを回収。検疫を済ませて、早朝から迎えにきてくれた家族と再会しました。

出発前に「行ってきます」のハグハグタイムをしました。今度は「ただいま」のハグ。懐かしい、でも安心する家族の匂いと感触。

ただいま〜

おかえり〜

12日間も南半球の言葉の通じない国でホームステイをしてきた子どもたち。一回り大きく、逞しくなったように見えたはず。

解散をして家族と帰路に着く子どもたちの背中は、間違いなく明日から小学校最高学年になる子どもたちの力強い背中でした。

長きに渡りブログをお読みいただきありがとうございました。

今回お邪魔したWoodend校の子どもたちが、9月には明星学園小学校で12日間のホームステイを行います。その様子もまたお伝えできればと思います。

無事帰国のご報告をもって、オーストラリア短期留学2025のブログを終了させていただきます。

(文責:小関)

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