小学校
教科の授業
国語 3年生 国語辞典をつかって
3年2組学級通信「きらきら」より
国語辞典の準備、ありがとうございました。初めて手にする子も多くいるようで、たくさんの言葉が書いてある分厚い本にワクワクしている様子です。
分かってしまえば簡単なことなのですが、「あいうえお」順に言葉を探していく作業は、ルールを順番に学習していかないと混乱してしまい、嫌になってしまうこともあります。そこはまるで謎解きゲームのよう。その言葉がどこのページに隠れているのか、文字の五十音順を手がかりに、宝探しをするように楽しみながら探しています。
自分専用の辞書ですので、発見した言葉には付箋を貼り付けて目印にしています。最初は200枚弱ほど渡していましたが、辞書引きの手応えにはまってしまった子は、あっという間に使い切ってしまいました。お手数をおかけしますが、もし使い切っている様子でしたら、お家の方で同じようなサイズ・種類の付箋を買い足してあげていただけますと幸いです。
何もかもがデジタルに移行していく時代です。スマホやパソコンで検索すればすぐに言葉の意味が出てきますが、ひとつの原体験として、国語辞典の使い方を学ぶことはとても意味があることだと考えています。 お目当ての言葉を探していく途中で、予期せず面白い言葉に出会ったり、「知っている言葉だけど、こんな詳しい意味があったんだ!」と気づいたり。「へー!シロアリってゴキブリの仲間なんだ!」といった、偶然の発見に目を輝かせる姿は、紙の辞書だからこその良さであり、貴重な学習活動です。これからも、この相棒のような国語辞典を大切に使っていきますね。
(3年 担任 山﨑)










