2年生 総合 「砂糖はどのくらい溶ける?」

 ​先週の総合の授業で塩が水にどれくらい溶けるかという実験をしました。コップに入れた水(100cc程度)に対して、スプーン3〜4杯で「あれ、もう溶けない!」ということがわかった子どもたち。今回は「砂糖」を溶かしてみます。
 さてさて結果はどうなるでしょうか?

実験の前に、みんなで予想を発表しました。

「塩と同じぐらいで3〜4杯だと思う」
「砂糖の方がもっとたくさん溶けると思う!」

​予想をたてて、いよいよ実験スタートです!

スプーンで一杯ずつ、こぼさないように慎重に混ぜていきました。

​結果は・・・?

「すごい!! 3杯、4杯をこえてもまだまだ溶けるよ!?」

なんと、10杯、20杯を超えても、まだまだ溶けます。
混ぜた砂糖は水の中にとすーっと溶けて見えなくなっていきました。最終的な結果は、なんと驚きの「21杯目」で限界を迎えました!コップの中はもう、水というより「とろとろのシロップ」状態。​塩との違いに、みんな目を丸くして驚いていました。

【子どもたちのノートより】「気づいたこと分かったことを書こう」


砂糖はすぐに溶けた。透明になったり、白くなったりする。ここまでは塩と同じだった。泡がコップの下の方からでてきた。泡が出るとき、コップから音が聞こえた。においもした。

7杯目ぐらいから溶けにくくなった。水の量が多くなってきた。あまいにおいがした。

かき混ぜたらめちゃくちゃ溶けた。シュワーって音がした。みずがどんどん多くなった。それから水が透明じゃなくなってきた。曇った感じになった。

混ぜている時、泡がでてきた。雪みたいなあわだった。かき混ぜている時、台風みたいになった。水が増えていった。

塩の時みたいに砂糖の時もコップの上の方で、水が玉みたいになってグルグル回っていた。18杯目ぐらいから溶けにくくなった。混ぜている時、砂糖の竜巻ができた。

7杯目ぐらいから水が白っぽくなってきてドロドロしてきた。21杯目で限界になって割りばしがくっついた。

なんで混ぜると、砂糖が見えなくなるんだろう。砂糖を入れていくうちに、水がどんどん多くなっていった。16杯目ぐらいになると、固まってきているように感じた。

雪みたいだった。水が増えていった。混ぜている時、砂糖も回っていた。混ぜるのをやめても、砂糖はまだ回っていた。砂糖はコップの下の方にたまっていって、みえなくなって泡が出て、その泡がグルグル回っていった。水がとろっとしてくる。めちゃくちゃ水が増えた。コップからあふれそうになった。

 

 1年生の時にくらべ、気づいたことやわかったことが、とても具体的に書けるようになってきました。
 砂糖を溶かすだけでもいろいろな発見がありましたね。


(広報部 冨田)

 

この記事をシェア