小学校
教科の授業
4年 算数「小数タイル」
4年2組学級通信「ウブントゥ」より
液量で学習を始めた小数ですが、1を10こ分けていくイメージを大切にしてほしくて、1組担任の久保先生といっしょに小数タイルを作りました。
一人に4.99ずつ手渡せるようにするには、なかなかの労力です。久保先生が「作りたい!あった方が絶対いいっしょ」とカッコよく言うので、若さって素敵だなと思いながら作業日を決めました。というのも、ぼくも若い頃作ったことがあったのですが、これがまた途方もない単純作業の繰り返し。なぜなら1タイルを4×72人分。0.1タイルを9×72人分。0.01 タイルを9×72人分作るわけです。A1のスチレンボードを購入し、繰り返しカッターで切る作業。
トータル4時間ぐらいかかりました…。久保先生は弱音もはかずロボットのようにカットしていました。ぼくらの原動力は子どもたちに小数の世界を操作活動を通して理解してもらいたいという教師の意地(愛?)なのかもしれません。
明星学園小は1年生からタイルを使い、1の大きさを知っています。「つまり1タイルが、大きくなったということね」と M くんが言ってくれ「ふむふむ」と小数タイルに溶け込んでくれました。「3.12 を作ってみて」と伝えると「できた!T.J.見て見て!」と楽しそう。「2.25 に 3.34 を加えてみて」「足りない!」「隣の人と合わせてみたら?」「できたできた!」と、小数のたし算もできます。
いずれ小数タイルから数字に移行し、小数のたし算・引き算も筆算でできるようになっていくことでしょう。小数のたし算・引き算も整数と同じようにやればとける!
(4年2組 担任)












