2年生【 算数〜m(メートル)との出会い〜 】

いろいろな長さ比べをして、隣に揃えて並べる方法(直接比較)と、何か道具を使って、動かないものを測る方法(間接比較)に出会いました。

担任「この間、教室のいろんなものを、道具を使ってはかったよね!グループの中で1番長かったものを教えて!」

はかったもの

つかったもの

いくつ分

A

窓の横

鉛筆

9本

B

ロッカー(大)1つ分

カード

21枚

C

黒板の横

ペン

27本

D

窓1枚分

鉛筆

4本ちょっと

E

教室の端から端

防災用の棒

6本ちょっと

F

引き出しの縦

ラップの芯

1本ちょっと

G

本棚の横

10タイル

3本

H

ゴミ箱

磁石

1本ちょっと

I

窓の横

紙テープ

4本

J

ベンチの横

磁石

4本

K

後ろの窓

紙テープ

 担任「ふむふむ…ということは、1番使ったものが多かった、C[黒板 ペン 27本]が、この中で1番長いってことか!」

C

黒板の横

ペン

27本

『ちがう!!!!』

担任「どうして?」

・だって、測るために使っている道具が違うから!

・その道具の長さが違う。

 Hくん「なほっち、ペンと、防災用の棒、ならべてごらん?」

な「わかった!」

 Hくん「ほら!防災用の棒が、絶対長いでしょ?だから、1番長いのは、わからないんだよ!」

 か、かしこい…!なほっちがたくさん教えてもらいました笑

 担任「じゃあどうすればいいの?」

Iちゃん「おんなじものではかればいいんだよー!」

 担任「なるほど…!じゃあ、どれ使おっか?」

Iちゃん「1番ながーい、その棒がいいと思う!」

 担任「みんなこれでいい?」

『いいよ〜!』

そして測ってみると…

Eグループが測った[教室の端から端]が1番長いことがわかりました。

E

教室の端から端

防災用の棒

6本ちょっと

担任「同じもので測れば、ちゃんと長さを比べられるんだね!実は、今みんなが考えたことを昔の人も考えたんだ。測るものが違えば、長さを比べられないって。そして世界中どこでも、同じように測れるものを作ったんだよ。それが「m(メートル)」っていう単位だったんだよ。」

 みんな、どこかでは聞いたことのある単位。でもこんな始まりだったなんて知らなかったようです。小さな声で「おもしろーい…!」「なるほど…!」というつぶやきがいくつも聞こえました。これこそ学びですね〜😊

 さて、今度は「1mの棒(m定規)」を使って、学校のいろんなところを調べてみよう♪

1人1本、m定規を手にし、学校中へ走り出して行きました。いってらっしゃーい♪

 

2年担任 北村

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