クラブ活動 「ホタル観察会に行ってきました!」

今年度のホタル観察会は、サイエンスクラブのメンバーで行いました。日が暮れ、辺りが暗くなり始める中、水田を目指してみんなで出発です!

歩くこと10分。

どこからともなく、ニホンアマガエルの大合唱が聞こえてきます。カエルのオスたちが、鳴き声でメスにアピールしているようです。

いよいよホタルの生息地も近い!

期待に胸を躍らせながら、さらに歩くと……

ふわり、ふわり。

ホタルたちが、やさしい光を放ちながら飛び始めました。

 

中には、そっと手のひらに包んで観察することができたホタルもいました。

 

 

 

よく見ると、光っているのはオスだけではないようです。木の枝にとまり、静かに光るメスの姿もたくさん見られました。

夜の暗闇の中で、お互いを見つけ出すことは大変なことです。

きっと、互いに光らなければオスとメスは出会えないのでしょう。

そんな小さな命の営みに思いを巡らせながら、しばらく観察を楽しみました。

ホタルが暮らすためには、豊かな環境が欠かせません。

今年もたくさんのホタルに出会えたことに感謝するとともに、この環境がこれからも守られ、ホタルたちが生息できる場所として残り続けてほしいと願っています。

自然の中でしか出会えない、特別なひとときとなりました。

 

(サイエンスクラブ担当  是恒)

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