千倉行事 5年生(1日目)

千倉行事1日目

6年生からバトンを引き継ぎ、最後に千倉へ向かうのは5年生!

朝から元気いっぱいです。

 

途中、海ほたるで休憩を取りつつ、映画を楽しみながら、バスで約2時間の道のりです。

 

3日間お世話になる宿泊先の矢原荘の皆さんと、現地で準備をしてくれていた先生たちが迎えてくれました。

 

いよいよ千倉行事のスタートです!

 

まずは腹ごしらえ。

お家の方が作ってくれたお弁当は、あっという間に子どもたちのお腹の中へ。

開校式では、矢原荘の社長さんから歓迎のご挨拶をいただきました。

お世話になる宿の皆さんへ、しっかりと体を向けて挨拶をする5年生。その姿から、これから始まる3日間への高揚感が伝わってきます。

午後は、さっそく海へ!

 

……の予定だったのですが、空の様子が怪しくなってきました。

雨雲レーダーによると、瀬戸浜近辺は土砂降りを表すオレンジ色。しかも、東京では激しい雷雨だったとのこと。

落雷が予見されますから、急遽海に入ることは見合わせ、予定を変更して海へはシーグラス拾いに向かいました。雨雲が近づく前に宿へ戻らなければならないため、限られた時間での採集です。

訪れたのは、瀬戸浜海岸の北側、白子漁港近くの海岸です。

砂浜には、赤やピンク色の貝殻やシーグラス、陶器のかけらなど、さまざまなものが打ち上げられていました。

今回のお目当てはもちろん綺麗なシーグラス。

 

「本当に雷雲が来るのかな?」と思ってしまうほどの強い日差しの中、みんなせっせと拾い集めていきます。

たくさんのシーグラスや貝殻を拾うことができました。

 

長い年月をかけて波にもまれたシーグラスは、角が取れて丸くなっています。

「グミのお菓子みたい!」

そんな声も聞こえてきました。

 

すると今度は、

「お寿司を見つけた!」

 

さっき食べたばかりなのに、お腹が減っているのだろうかこの子はと思いつつ、どれどれ……

……確かに!

 

これはどうみても「お寿司」にしか見えません。

 

宿へ戻ると、拾ったシーグラスをきれいに水洗いし、フォトフレーム作りに挑戦しました。

こちらの作品は、「千倉の大地と空」がテーマ。

シーグラスや貝殻を使って自由に表現しています。

そして、こちらは「海洋ごみ」がテーマ。

 

シーグラスだけでなく、釣りの仕掛けやライターも作品に取り入れていました。

近年はマイクロプラスチックが社会問題化していますが、シーグラスも、もとは私たち人間が捨てたガラスごみです。

 

「きれい!」で終わらせるのではなく、こういった視点でもう一度見つめ直すことのできる、とても興味深い作品に感じます。

 

……とはいえ、このフォトフレームには千倉で撮る、みんなとの集合写真を飾る計画だったのですが。

僕たちの想いはなかなか届かないものの、5年生とっても楽しんでいました!!

 

明日こそは海へ入れるといいですね。

 

夜の活動は歌の会や有志の出し物。

楽しい気持ちをみんなで共有できました。

元気いっぱいに活動するためには、何よりも十分な睡眠が大切です。

夜更かしせず、しっかり休んでくれることを願っていますが……。

 

この想いも、果たして5年生に届くのでしょうか。

 

明日はどんな一日になるのか、お楽しみに!

(広報部 是恒)

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