校内研究授業 2年生 「音楽」

 2年2組の音楽の時間に「校内研究授業」が行われました。小学校の教員が全員、音楽室に集まって授業を参観しました。授業後には指導方法についてみんなで話し合う大切な研究会で、明星学園では定期的にこの会を実施しています。

​ 今回この研究授業を担当したのは、今年度から赴任された新任の音楽専科、池田先生です。

​ ​授業の始まりは、『さあ始めよう』の歌から。先生たちの視線が集まる中でも、2年生は最初から元気いっぱい!一気に教室が明るい歌声で包まれました。

 

​ 続いては手遊び歌の活動をしました。
 『十五夜さんの餅つき』では、拍(ハク)に合わせた手拍子に挑戦です。友だちと向き合ってペアで取り組みました。
 ある程度慣れてきたところで、池田先生が途中で新しい振り付けをパッと入れました。子どもたちはそんなリズムの変化にも「ん?」「なるほど!」と目を輝かせながら、上手についていきます。この一連の流れで、子どもたちの心はすっかり「音楽モード」に!意欲満々で次の活動へ向かいました。

​ ​続いては、グループに分かれてのリズムワークをおこないました。ホワイトボードに、四分音符や八分音符、休符などのカードを自分たちで自由に並べて、オリジナルのリズムを作っていきます。4つのグループで創作したリズムを、今度はクラス全員で手拍子!

 大人が聞いていると「ちょっと難しそうだな…」と思うような複雑なリズムでも、2年生は難なくクリア。これには後ろで参観していた先生たちからも「おお〜」と感心の声が上がっていました。

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​ そして、いよいよ本日のメイン活動!合唱の時間です。まど・みちお作詞の『てんとうむし』を歌いました。

 歌詞をじっくり見てみると、同じ言葉が何度も繰り返されていることに気づいた子どもたち。

​「なんでここで同じ言葉を繰り返しているんだろうね?」
「歌うときは、どんなふうに工夫したらいいかな?」


​池田先生の問いかけに、みんなで一生懸命アイデアを出し合い、歌い方を考えていきました。

​ 授業を終えて・・・

​授業後の研究会では、参観した先生方からたくさんの意見や質問、よかった点、もっとこうしたらよい点などが飛び交いました。新任の池田先生のがんばりはもちろん、2年生の「音楽を心から楽しむ姿」や「きらきらした瞳」に、たくさんのパワーをもらった研究会となりました。

​​2年生のみなさん、素敵な歌声をありがとう!

 

(広報部 冨田)

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