6年生マット運動発表会

​今日の2時間目、6年生が「マット運動の発表会」を行いました。

​ 振り返れば1年生の時から、「猫ちゃん体操」を通してコツコツとマット運動に必要な運動感覚を養ってきた子どもたち。今日はその6年間の集大成となる発表会です!会場には、大勢の在校生や保護者の皆さんが応援に駆けつけてくれました。

​ 始まりは、1年生から続けてきた「猫ちゃん体操」。準備体操のかわりに授業のオープニングに毎時間この体操を行い続けてきました。

「アンテナさんがピーン!」

6年生がビシッ、ビシッとつま先まで伸ばしてポーズを決める姿に、会場からは思わず大きな拍手が沸き起こりました。準備体操なのに拍手!すごいぞ6年生!

​そしていよいよ発表会です。司会を担当する子どもたちが前にあつまり、これまでの苦労話や、見どころを伝えました。


始めに発表したのは6年1組の子どもたち。『王様のレストラン』の曲に合わせて、まずは全員で次々にバランス技を披露。そこから音楽に合わせて、側転、ハンドスプリング、前後開脚ジャンプ、ロンダードからのバク転など、圧巻の個人技が次々と飛び出します。

 勢いそのまま2曲目の『栄光の架橋』へと繋ぎます。4人ずつ・9つのグループに分かれての登場です。1グループ目から2グループ目へ、演技に切れ目が出ないよう、前のグループの終わりのタイミングで、次のグループが側転をしながら入場し、ピタッと座る・・・。まるでリレーをしているかのように演技と演技を繋いでいくのです。36人の動きが途切れることなく一つの美しい作品を作り上げていきました。

 最後は「せーの!」の合図で前転や組体操の技を披露し、感動的なエンディングを迎えました。

​続いては、2組の発表です。

 2組は『正解』の曲にのせて、思いを表現しました。4人グループで自分たちで構成を考え、バトンを繋ぐように演技をリレーしていきます。担当の松園先生は毎昼休みにグループリーダーをあつめては、構成の検討をしてきました。
 
 終盤、36人全員が一斉に大きな輪になり、順番に「V字バランス」や「肩倒立」を披露!流れるような一体感と子どもたちの真剣な表情に、観客席からはこの日一番の大拍手が送られました。

 ​こうして、6年生の発表会は無事に終了。

 見守ったお客さんも、そして全力を出し切った6年生のみんなも、大満足の笑顔が弾けた素晴らしい発表会となりました。応援してくださった保護者の皆様、ありがとうございました!

参観した5年生の感想文より

 ネコちゃん体操ってすごいんだなっておもった。マット運動が苦手な人も、得意な人もいると思うけれど、みんなそれぞれ自分ができることを一生懸命やってて、すごいなあって思った。こんな6年生になれたらいいなって思いました。ネコちゃん体操も6年生が一生懸命やってたから、すごく大切なんだなってわかりました。6年生のみんなも、それを指導した先生たちも本当ありがとうございました。(5年生女児)


 すごいマットの演技だなって思った。来年これをやるんだなと思うと難しそうだなって思ってあれを激しくやってた6年生はすごいなって思った。みんな、技が全部きれいで、すごくよかった。側転とかバク転とか、むずかしい技をできててかっこよかった。(5年生男児)

 私は明星の体操クラブに入っていて、バク転を練習していて、その時男の子がロンダートバク転をしていて、「もっとバク転を頑張りたい」って思った。今日の発表では、V字バランスの足が伸びていてきれいでした。1組の最初の「王様のレストラン」という曲に合わせて技をやっていた時「すごいなあ」っておもいました。順番にジャンプしてくのにズレがなくてすごいなあって思いました。(5年生女児)





(広報部 6年体育科 冨田)

この記事をシェア