English Camp 2026 〜第1日目〜

今年も夏休み中のお楽しみイベント、福島県にあるBritish HillsでのEnglish Campがやってきました。

今年は5、6年生合わせて50名の児童と3名の引率教員での実施です。

夏休みにどっぷり浸かって生活していた子どもたちですが、前日のオリエンテーションも全員出席!そして本日朝の集合にも全員が集まることができ、欠席者0でスタートすることができました!嬉しいですね。

吉祥寺駅を大型バスで出発。一路福島へ! 途中渋滞やゲリラ豪雨などがありながらも比較的順調に走ることができ、蓮沼SAでトイレ休憩。そして、那須高原SAではお弁当も食べました。そしてバスは高速を降り、田舎道を走りながら山の中へと。だんだんと雰囲気が変わっていき「British Hills」の看板が見えると、子どもたちから大きな歓声があがりました\(^o^)/!

福島県の山の中に突如現れる異国の雰囲気。一歩踏み入れると、まるでイギリスにワープしたかのような感覚に見舞われます。

大きなメインビルディングの前でバスを降り、荷物を運んでCheck inのオリエンテーションです。Check inシートに自分の名前や学校名などを英語で書き込みます。だんだんとEnglish Campがスタートした実感が湧いてきます。部屋ごとに鍵の受け渡しで、名前が呼ばれます。名前が呼ばれたら、

“May I check in, please?” 

と言います。全員、堂々と言うことができました。

無事に登録完了で、鍵を受け取りました。

どうか。。。鍵を無くしませんように。。。

British Hillsの鍵はアンティーク調の非常に高級な鍵です。紛失すると。。。そこそこびっくりな5桁の金額がかかります。そのため、以前は全ての鍵を回収して教員が保管していた時代もありました。しかしこれは教育活動です。自分の持ち物、お借りした鍵を自分でしっかり管理する責任、いい意味での”管理する緊張感”を経験することはとても大切な学びだと思うのです。もし失くしてしまったら。。。血眼になって探せばいいのです。明星学園小学校は、失敗をしていい学校です。鍵を失くしてしまった仲間がいたら、きっと一緒になって床を這いつくばって、ベッドの下や机の下を探してくれる友が現れるでしょう。そこに仲間への感謝も生まれるでしょうし、二度と失くすまいと今まで以上に管理に意識を向けることができるようになるでしょう。それは成長の機会です。学びのチャンスです。家族で旅行に行っても、ホテルのカードキーの管理を子どもに任せる家庭はほとんどないでしょう。学校で来るからこそ経験できること。その教育的機会を奪い取っては意味がないですからね。子どもたちに鍵の管理を任せます(^ ^)。

Check in が終了して、宿泊棟に入棟。今回は、Henry IIという寮とNewtonという寮に分かれて宿泊します。

アンティーク調のお部屋に入ると、もうワクワクが爆発です!大きなお部屋に大きなベッド!黒のロングガウンも用意されており、もう気分はハリーポッターです。ベッドの上で飛び跳ねたい気持ちをグッと抑えて、落ち着いて生活をスタートです。

少し落ち着いた頃合いを見計らって、ブレちゃん(Blain先生)がBritish Hillsの施設紹介のツアーに連れて行ってくれました。明日以降、自分たちの授業がどこで行われるのかも含めて、確認のツアーです。あとは”バタービールがどこで飲めるのか”という子どもたちにとっては一番大切な確認も含まれています笑。

去年も参加しているリピーターの子どもたちもいるので、すでにいろいろと楽しみ方を知っている子たちもいます。その子たちがリーダーシップをとって、ジムに行って体を動かしたり、ラウンジで紅茶を飲んだり。ティールームにケーキやソフトクリームを食べに行ったり。。。思い思いの楽しみ方で、到着後のフリータイムを過ごしていました。早速お土産を購入する子もいました。

夕食の時刻になりました。Dinner Hallでのお食事です。各テーブルに大皿でお料理が準備され、グループで協力して取り分けます。今日は、引率教員の1人、あっきー(藤條先生)のお誕生日です!みんなでハッピーバースデーを歌って大盛り上がり!その後、お食事を美味しくお腹パンパンになるまでいただきました。

食後のフリータイムもお楽しみが盛りだくさんです。パブでダーツを楽しんだり、お腹がいっぱいのはずなのに、バタービール(生クリーム+ジンジャーエール)を飲んだりと、ここでしかできない経験をしていました。もちろん注文は英語です。”バタービール、プリーズ!”通じたらホッとして笑顔になります。大切な第1歩です。

楽しい時間はあっという間。

シャワーを済ませて、お部屋でキャッキャと大盛り上がり。でも、消灯が近づいています。

寝るかな〜。寝ないでしょうね。でも明日からは本格的に授業が始まります。寝不足では集中できません。

何をしに福島まで来たのか。しっかり考えて、明日に備えて寝ましょう。

初日、みんなよくがんばりました。とってもいいスタートだね。

また明日がんばろう。

おやすみなさい。

(文責:小関)

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