MENU
明星学園トップ
>
100周年記念ページ
>
リレーエッセイ
リレーエッセイ
さまざまな分野で活躍する明星学園ゆかりの方々でエッセイをつないでいきます
1924年(大正14年)、井の頭池のほとりにある麦畑の中で産声をあげた明星学園も、もうすぐ創立100周年を迎えます。
21名の小さな学校としてスタートをきった明星学園ですが、100年の時を経て約1万7000人におよぶ卒業生を送り出してきました。この間、卒業生、保護者のみなさま、たくさんの学園関係者のみなさまに支えられながら創立100周年を迎えられることに感謝の言葉しかありません。
今回、2年後に創立100周年を迎えるのにあたりまして、明星学園にゆかりのある卒業生・保護者・学園関係者・講演依頼者のみなさまの中から、さまざまな分野でご活躍されている方々よりエッセイをいただき、2024年5月15日の創立100周年までリレーでつないでいきたいと思います。
研究者・作家・アーティストなどなど、さまざまな分野の専門家にそれぞれの切り口で、社会や教育について、そして未来の明星学園に期待することなど自由に語っていただきます。
明星学園創立100周年リレーエッセイ担当
常務理事 河住貴夫
※エッセイはおおよそ1か月に1人のペースでリレーしていきます。
※エッセイをご覧になるには、各著者の画像をクリックしてください。
教育の「今」を考える
尾木直樹
教育評論家・法政大学名誉教授
なりたい自分になる
鈴木健次郎
パリのテーラー(卒業生 62回生)
館長のひとりごと
薮内竜太
薮内正幸美術館 館長(卒業生 55回生)
新しい時代のサイエンスを担ってほしい
伊藤 隆
東京都立大学
理学部化学科教授(保護者)
現役バレエダンサーと母親を両立して 気がついた世界
宮崎 たま子
バレエダンサー・ワシントンバレエ団
(卒業生74回生)
「魅力的なひとになる」
高橋 のぼる
漫画家・「土竜の唄」作者
(保護者)
学ぶ自由と喜び
中川 麻子
大妻女子大学家政学部被服学科 准教授、博士
(元保護者・卒業生 57回生)
100周年記念 お祝いメッセージ
夢白 あや
宝塚歌劇団 雪組トップ娘役
(卒業生)
前のページへ戻る