6年生 工作の授業の様子

 6年生の工作では卒業制作に取り組んでいます。こどもたちが挑むのは、世界にひとつだけの「木の椅子」づくりです。

 

​ 基本となる「4つのパターン」の椅子(背もたれあり・なし・丸形、四角型など)を提示し、各自が好みの形を選択することからスタートしました。 
 基本の形を選んだら、そこからが子どもたちの腕の見せどころ。背もたれのデザインや角度など自分なりの工夫をどんどん加えて、自分だけの椅子にアレンジしていきました。

 今回の授業で取り組んだのは薄いベニヤ板を使った「5分の1サイズの模型づくり」です。大きな1枚板からどうパーツを切り出すか。どう組み立てれば思い通りの立体になるか。模型を作って確かめるのが目的です。

 定規で細かく線を引き、電動糸のこぎりでパーツを切り出してボンドで組み立てていきました。

​​「先生、ここはどうすればいい?」
「この部分、丸くカットしたいんだけど、ちゃんと組み立てられるかな?」
こどもの悩みに先生も一緒考えて、設計図を組み立てていきました。

 ​明星学園には、「みんな違って、みんないい」という文化が根付いています。人と違うことをお互いに認め合っているからこそ、自分の「好き」や「やってみたい」を伸び伸びと表現できるのだと思います。

 模型が完成したら、いよいよ次は本番。本物の大きな1枚板に向かい、ノコギリやノミを握って作っていきます。

​どんな椅子ができあがってくるか、今から完成が楽しみですね!


(広報部 冨田)

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