運動会リハーサル

10月6日、今日は運動会のリハーサルを行いました!
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「先生!おはようございます!」
「もう椅子を出し終えたけど、何か仕事はありますか?」

​始業前の朝、運動会実行委員のテントへ向かうと、そこにはすでにやる気満々の子どもたちの姿がありました。

​「じゃあみんなに協力してほしい仕事があります」

 

​急遽、実行委員の児童にお願いしたのが、熱中症予防を呼びかけるプラカード作り。

「お茶をのもう!」
「ぼうしをかぶろう!」
「自分のテント席で応援しよう!」

など、アイデアを出し合いながら画用紙にメッセージを書き込んでいきました。競技と競技の準備時間にこのプラカードを持ってグラウンドを1周し、全校児童に呼びかけようという作戦です。


​ふと子どもたちの着ているTシャツに目をやると、背中面にびっしりと文字やイラスト、メッセージが書かれていました。明星学園の運動会では、みんなでお揃いのTシャツを着ます。そのTシャツに、友達や先生、家族からたくさんサインや応援メッセージを書いてもらう歴史が長く続いています。

​「先生がサインを書いてくれたよ」
「このガンダムの絵、お父さんに書いてもらったんだ〜」
「○○さんが描いた絵かわいいね」

 

 ​全校生徒がグラウンドに集まり、いよいよリハーサルがスタート!
 ​時間の都合上、開会式はカットして早速、プログラム1番の「ソーラン節(3・4年生)」から始まりました。
「どっこいしょ、どっこいしょ!」
「ソーラン、ソーラン!」
グラウンド中に響き渡る大きな声とニシン漁の踊りが披露されました。


​続いて、1、2年生の徒競走。ちいさな体で一生懸命にグラウンドを走る姿に、上級生たちからもやさしい声援が飛び交います。
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「かわいい〜!」
「〇〇ちゃん頑張れー!」
「いいぞいいぞ!その調子!」
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その後も、玉入れや綱引きなど、本番さながらの迫力でリハーサルが進んでいきました。
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​さて、そもそもこのリハーサル、一体何のために行っていると思いますか?
​もちろん、競技をする子どもたちの練習のためでもありますが、一番の目的は「運動会を運営する係の児童たちの練習」なんです。

​「位置について、よーい……ドン!」
スタートの発声や合図は、すべて児童が担当します。(スタート係)

​「1着の人はこっちに来て!」
着順を確認した後に1位から順番に手を繋ぎ、それぞれの旗の場所まで案内します。(ゴール係)

​「プログラム5番、5年生による綱引きです!」
臨場感たっぷりにアナウンスを入れ、進行を支えます。(放送係)

​「赤組に50点入ったよ!数字を入れ替えて!」
小学校校舎の「丸窓」が得点板に大変身。ここに4色の得点が掲示され、数字の差し替えも子どもたちの手で行われます。(得点係)

 他にも、会場係、用具係、応援団、実行委員会など、さまざまな係活動があります。​ 
 こうして先生と児童が互いに声を掛け合い、力を合わせて作り上げていくのが明星学園運動会の伝統です。大人がすべて指示を出すのではなく、子どもたちが自分で考え積極的に動けるように、先生たちはそっと背中を押し、必要なアドバイスをしていいくようにしています。

​10月11日(日)の本番が楽しみですね。
みんなで力を合わせて、元気いっぱい頑張っていきましょう!

※明星学園小学校に入学希望の方も運動会の参観が可能です。未就学児が参加できる競技「がんばれちびっこ」もあります。詳しくはこちらから

(広報部 冨田)

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