2026年度 Woodend校留学児童 受け入れ 〜最終日〜

今年度のホスティングは、前半が学校生活、後半がシルバーウィークという特殊なスケジュール。Woodend校だけで行く箱根旅行、東京バスツアー、ホストファミリーとのお出かけなどなど、いろいろなプランがありましたが。。。なんと台風直撃。

なんでこのタイミングでー泣。

Woodend校の箱根旅行は雨ながらなんとか行くことができましたが、東京バスツアーは残念ながらキャンセルとなりました。それでもホストファミリーと過ごす連休は、お出かけをしたり、お土産をお買い物に行ったり、楽しい思い出作りの時間が過ごせたようです。天候に合わせて柔軟に対応してくださったホストファミリーの皆様に感謝です。

シルバーウィーク明けの9月24日(木)ついに最終日がやってきてしまいました。

この日はFarewell Ceremonyが行われました。明星の子どもたちがWoodendにお邪魔する時も、Woodend校が明星に来てくれる時も、Farewellでは、「ありがとうの気持ちを込めてパフォーマンスをする」という伝統があります。子どもたちの得意なことを感謝の気持ちを込めて披露するのです。

全校児童が体育館に集まった会場で、ホストファミリーが見守る中、Woodend校の仲間たちは気持ちのこもったたくさんのパフォーマンスを披露してくれました。1、2年生の低学年の子どもたちも長い時間集中して見られるほど、楽しい発表でした。

Farewellが終わったら、ホストファミリーと最後の記念撮影。段々とお別れの時間が迫ってきます。セレモニーの後、それぞれの教室に戻った子どもたち。しかし、あまりにお別れが辛くって泣き出してしまったWoodendの子もいたようです。一緒に過ごした時間は限られていたかもしれませんが、子どもたち同士のつながりは確実に芽生えていて、「もっともっと一緒にいたい」そう思えるものになってきていたようです。その矢先にお別れの時。なんとも言えない寂しさが襲ってきます。

6時間目の授業が終わり、最後の荷物整理をして、ホストファミリーやクラスの仲間たちとお別れの挨拶。16:09明星学園前発、吉祥寺行きのバスに乗り込みます。涙なみだのお別れ。学校の前にはたくさんのお見送りの人垣ができました。

中には、どうしても我慢ができなくて吉祥寺までお見送りに来てしまった子たちもいました。。。本当はダメだけど、しょうがない(^ ^)。そんな風に感じて見送りに来たいと思ってくれた子どもたちの気持ちを大切にしてあげようと思います。

羽田行きのリムジンバスが信号の角を曲がるまで手を振り続けました。ついに見えなくなって、Woodend校からの留学生を受け入れたホスティングがついに終了。すぐさま襲ってくるなんとも言えない虚無感。何か大きなパズルのピースが突然なくなってしまい、ぽっかり穴があいてしまったような感覚です。

小学生が海を渡って1人でホームステイを行う明星学園とWoodend校との国際交流プログラム。今年で20周年を迎えました。これからも両校の子どもたち、保護者、そして教職員にとって素晴らしいプログラムであり続けられるように、一歩いっぽ進んでいきたいと思います。

お読みいただきありがとうございました。最終日のアップが遅くなり失礼いたしました。

次の国際交流の様子は12月です。明星学園小学校の6年生が台湾に短期留学に向かいます。

その様子もご紹介する予定ですのでお楽しみに!

(文責:小関)

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