2年生 総合 「空気さがし」

2年生の子どもたちが総合の授業で「空気さがし」をしました。

​「空気って、本当にあるのかな?」
「どうやったら捕まえられるだろう?」
​先生からの問いかけに、子どもたちの「探る」行動が一気に動き出しました。



ビニール袋をもって、体育館を駆け回ったり、袋に口をつけて息を吹きこんだりしながら、子どもたちは自由な発想で空気を閉じ込めていきました。

​無事に空気をつかまえると、今度は集めた空気に対してさまざまな働きかけを始めます。


押してみたり、投げ上げてみたり、形を変えてみたり、耳を近づけてみたり、袋の上に乗ってみたり……。


「空気を捕まえてみて何か気づいたことはありますか」

気づいたことの発表会が始まりました。

「ぎゅっと押すと、パンパンになる!」
「たたくとボンボンって音がする。」
​「ちょっとすき間をつくると、シュ〜って音が聞こえるよ」
​「ふわふわ浮き上がってくる!」
「さわってみると、かたい所とやわらかいところがあるよ」
​「袋の形を変えると、長細くなったり丸くなったりするよ」
「ほっぺたにあててみると、なんかあったかいよ」
「袋に乗ってみると、空気が右から左に移動したよ」
「まわりは、かたいけど、袋のかどはやわらかいよ」


​ 袋の形状によってカタチを変える柔軟性、押した時に押し返してくる弾力性、肌で感じ取る空気の温かさや冷たさ。子どもたちは五感をいっぱいに使って、目に見えない空気の性質を自分の言葉で表現していきました。


​明星学園の「探る」学びは、この自由な活動と自由な表現の時間を大切にしています。一人ひとりの個別で具体的な働きかけを通して、気づいたことを発表しあい、友達の言葉を共有することでさらに認識を深めていきます。


 

(広報部 冨田)

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