小学校
総合の授業
3年生 総合「たまねぎ染め」
3年生「たまねぎ染め」の様子
9月の保護者会で、「玉ねぎの皮をあつめて学校に持って来てください」とお願いしたところ、おかげさまで、なんと 90Lのポリ袋2袋分もの玉ねぎの皮が集まりました!ありがとうございました。
そして本日、集まった皮を使って「玉ねぎ染め」を行いました!
実は、総合科での「染め」の学習は3年生でひと区切りとなります。
1年生ではヨウシュヤマゴボウを使った「和紙の折り染め」、2年生では「アイ」を使ったTシャツ作り。
「せっかくなら、3年生でいろいろな模様の付け方をたくさん学んでしまおう!」
という山﨑・永瀬両担任のいきごみを元に、今回は染め物の経験が豊富な4年生担任の藤條先生を特別講師にお招きし、スペシャル授業を行っていただきました。
藤條先生が3年生の教室に持ってきたのは、いろいろな模様付けのサンプルや、スーパーボール、コイン、おはじきなど様々な道具です。いままで経験したことがない染め方(模様の付け方)を教えてもらいました。
「どんな模様にしようかな?」
「わたしは、ブロック模様にしよう!」
「うろこ雲みたいな模様もきれいだね。」
「コインを使うと、丸い形がくっきりとうつるんだね」
「いなずま模様もおもしろい!」
子どもたちは、自分の作りたい模様をイメージしながら藤條先生の説明を真剣に聞いていました。
模様の準備が整ったら、いよいよグツグツと煮出した玉ねぎの液に布を漬け込みます。
教室中に玉ねぎスープのような香ばしい匂いが広がる中、10分ほどじっくり漬けていくと、真っ白だった生地がきれいな橙色へと染まっていきました。
さらに今回は、「鉄媒染」と「ミョウバン媒染」の2種類を用意しました。
鉄媒染:落ち着いた深みのある「褐色」に変化
ミョウバン媒染:ぱっと華やかな「鮮やかな黄色」に変化
「シックな色にしようかな」「明るい黄色がいいな」と、子どもたちは思い思いに自分の好きな媒染液を選び、世界にひとつだけの素敵な玉ねぎ染めを完成させました。
今後は、この染めた生地を使って総合の授業で「巾着袋」を作っていく予定です。お裁縫に挑戦!どんな作品に仕上がるのか、今からとても楽しみですね!
(広報部 冨田)































